迷ったら踏み出せばいい!現地現物確認があなたをアジアへと導く!


考えるな!アジアを感じろ!

海外就職したいと考えるとき、海外で働くことが先行してしまって具体的な仕事や給料、福利厚生、住まい等々細かな点が漠然としてしまうと思う。

考えて見たところで実際住んで生活もした事も無い国のリアルな事情なんてわかるはずもなく、考えすぎると分からないことが多くて海外就職という試み自体をあきらめてしまう傾向にあると思う。

じゃあどうすればいいと聞かれても行ったことも無い人に現地の様子を伝えようとすることほど、難しいことはない。

面白おかしく現地の様子を伝えようとしている親切なサイトはいくつもあるが、百聞は一見に如かずというようにそうそう伝わるものではない。

だからこそ、いざ海外に転職だとなったとき、しり込みして辞めてしまうケースも出てきてしまうのだ。

ただ、日本国内で転職活動をしようと思っても同じことが言えるかと思う。福利厚生等は事前に公開されているからまぁ分かるにしても、勤務地が変われば生活も変わるし、給料も正確な価格は分からないし、日本企業なのである程度推測出来るから、年齢と経験でこんなもんでしょうとなんの面白みも無い。用はやってみなきゃ分からんということ。

やってみなきゃ分からんという考え方は東南アジアという異国に住んで仕事をする限り大事になってくるし、時にあなたを助けてくれることもあると思う。

そして仕事選びの過程でもある程度の不安を拭い去ることは出来ると感じている。

仕事選択肢3点

1.日本人相手の仕事で日本語の読む・書く・話す・聞くの4技能が求められる。

2.日本語の4技能は特別求められず、英語が話せれば採用対象に入る。

  日系企業であれば管理ポストには日本人が就いていることが多いので日本語が出来ることは1つのアドバンテージとなる。

3.外資系でクライアントも外国の方の場合。日本人は一人もおらず日本語も全く要求されず自分の能力のみでチャレンジしたい方。

4.その他。上記3点は雇われる側の視点が記載したので細かく就労の機会を挙げれば選択肢はいくらでもあるのかもしれない。

 

4つ目の選択は海外就労の経験の無い人間には普通に考えるとかなり困難であると思われるので最初の3つが主なカテゴリーかと思う。

日系企業という選択

私が運よく採用いただけたのは2番の日系企業になる。

日本人の役員クラスのマネージャーが3人常駐しており、ローカルを束ねているのはインド人のマネージャーとなり、中国系マレー、マレー、インド系マレー、フィリピン、日本人という構成だ。やはり福利厚生への考え方になじみがあるので受け入れやすいし、同じ日本人として心情を理解してもらえる。だからと言って特別な扱いがあるわけではないが。

海外に常駐されるような日本人は英語がうまい方が多いが、日本にいてマレーシア社へ指示やちょっとした要求を出したい時に言葉の壁にぶつかってしまうことが多々ある。そういった場面では日本本社とマレーシア社の架け橋となれるのでただ日本語が話せると言うことが多少なりとも1つの強みとして受け取られるかもしれない。

上記の理由により海外で働くことを考えた際、最初に働く企業は日系もしくは日本人相手の日本語能力が要求される仕事に就くのが言いかと思う。

最初から英語ペラペラでどんな環境でもへっちゃらです。という方であれば心配は無いが、英語が流暢だとしてもアジアの英語になじむまでに多少は時間を要するかもしれないし、日本語を話すことでリラックスできるかもしれない。

ゆくゆくは外資系でバリバリ働きたいんだと高い意識を持たれている方もいるかもしれないが、そう思ったら、また、アジアで転職すればいいのだ。

現地現物確認

何事も現地に行き、現物や空気を感じなければ何も伝わってくるものなど無いのだ。

もしかしたら、最初の国が気に入り現地語を覚えて永住するかもしれないし行ってみなければ何も始まらないし、何も起こらない。

まずはアジアに来てアジアの空気に身をなじませるのもいいかもしれない。


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