英語の独学におすすめ!海外ドラマ「フレンズ」を活用した学習方法

王道「フレンズ」を使った英会話学習


少し古い海外ドラマですが、
フルハウスやフレンズというドラマをご存知でしょうか。

英語学習向けの良質なドラマとして紹介されるドラマです。

フルハウスは8年間、
フレンズに至っては10年間という長いスパンで連続ドラマとして放映されました。

かく言う私もフレンズを観まくって英語を勉強した一人です。
ちなみに今はフレンズで培った英語を活かして海外就職しています。

フルハウスもシーズン8まで続き全192回ストーリーが続くと言う大作で、
その全192回全てのエピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けるほどの良質なドラマです。

フレンズを選択するときにはフルハウスも少し迷いましたが、
フレンズの舞台設定が社会に出始めた男女6人の日常や恋愛模様、
仕事に対する向き合い方等、自分に重ねあわせやすかったこともあり、
フレンズを観ることにしたんです。

私が当時フレンズを観始めたのが2009年ですから、2017年に至る今日まで8年間見続けていることになります。
フレンズに出てくる役者を本当に友達のような感覚で観ているのでほとんどフレンズマニアに近いですが。

シーズン1から10までセットになっているものをまとめ買いして8年間見ているので、十分元は取ったかなぁと思っています。

基本的に海外ドラマ大好きな私ですが、
数多くのドラマを見てやっぱりフレンズが英語学習には向いているかなと思ったんです。

自分が好きな方法で英語に親しむことが一番大切ですよね。

私の場合は海外ドラマにすごい助けられ、今でも助けられています。

私のフレンズに恩返しする気持ちでフレンズを紹介したいと思います。

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フレンズの魅力


前回の記事でも書きましたが、
映画は1時間30分から2時間で1作品が完結しますが、
ドラマは連続的に話が続いていくので、1話数十分くらいの話が10数話から何十話、何百話へと続きます。

フレンズは1話20分程度なので、飽きずにどんどん見続けることが出来るんです。

ちなみにフルハウスやフレンズを視聴されたことがある方はご存知かもしれませんが、
アメリカのコメディードラマならではの特徴として、
冗談を言ったシーンではアフレコで笑い声が入ります。

登場人物の声ではなく視聴者の笑い声をドラマに意図的に入れる演出です。

日本には無い演出なので、正直初めて見たときはかなり抵抗がありました。

ただ、英語学習という面では有効に働きます。

日本と海外では笑いのツボが若干違う場合があるので、
外国の人はこういった冗談で笑うんだなぁって笑うタイミングが分かるようになります。

慣れるとアメリカンジョークも面白く感じるんですよね。

最終的には笑い声が入っている方がドラマを楽しんでいる感じになり、
入っていないと物足りなく感じるのでご安心ください。

実際フレンズは本当にかなり笑えますよ。

最強のメインキャラクター6人


フレンズが10年も続く大作となったのはメインの登場人物の魅力に他なりません。
フレンズは男女6人の日常を主に描いてストーリーが進むので、
特別、大きな事件や特殊な演出が入るということはありません。

それでも10年も続く長寿ドラマとなったのはキャラクターの個性がチャーミングで魅力があったからだと思います。

メインの登場人物の中にはジェニファー・アニストンもいます。

ブラッド・ピットの元奥様ですが、ご存知でしょうか。

ブラッド・ピットとは残念ながら別々の道を辿っていますが、
フレンズ以来、私はジェニファー・アニストンの大ファンです。

いまでも彼女が出演する映画はよく見ています。

ブラッド・ピットも当時から変わらずナイスガイで魅力的な俳優ですよね。

若かりし頃のブラッド・ピットを見ることが出来るのも楽しみの一つかと思います。
ちなみにジュリア・ロバーツやブルース・ウィリスも出ていますよ。まだ、多少若い頃のブルース・ウィリスです。

10年もやっていると色々な俳優がゲスト出演しているので探してみて下さい。

ジェニファー・アニストンを始め、女性陣も個性はぞろいですが、
私は男性陣が面白くしょうがありません。

チャンドラー・ビング(役名)
くだらない冗談をひたすら言い続けるムードメーカー(?)です。
彼の冗談はまさにアメリカンジョークというものなのでしょうか。
たまにすごいおもしろいので見逃せません。

ジョーイ・トリビアーニ(役名)
情に熱い天然キャラです。
彼の人気はアメリカでも絶大でスピンオフが放送されるほど。
「ジョーイ」というフレンズの役名がタイトルになるほどの人気です。
確かに彼無くして、フレンズは成立しないかもしれません。

ロス・ゲラー(役名)
古生物学者として少し堅物な面も持ちながら、ナイーブな男性。
ギャグセンスはウェットにとんでいて最高です!
一番のおススメキャラクターですね。


シンプルな場面から英語を拾っていく


フレンズは同じようなシチュエーションがよくあります。

その一つにお馴染のカフェやシェアしている部屋で登場人物同士が出くわす場面です。
軽い挨拶ではHey guysやHi body、Hi dude、Hey what's up等色々ありますよね。

ちなみに女性同士でもHey guysという言葉を使っていました。
"guy"は男性を表す単語でもありますが、挨拶として一般的に使われているので、
女性同士でも問題ないようです。

辞書や文献で調べたわけではありませんが、
ドラマの中の日常会話で実際に使っているので使っていいものは使っていいのです

こうした場面から一つ一つ覚えていきます。

また、よく使われる”本当だね”、"間違いないね"という表現をご紹介します。

アメリカの方がよく使う表現にAbsolutely、Definitely、Totallyという言葉があります。

誰かがこれいいよねって言ったときに「そうだね、間違いないね」という意味で使ったりするんですが、
これをまねをするのは簡単なのに加え、なんとなく英語を話している気分になるので個人的にお勧めです。

フレンズを見ているとよくAbsolutelyをよく使います。
カタカタで言うと”アブソルートゥリィー”のように発音します。

ご存知の通り英語は"R"と"L"のラ行は全く違う音になります。

”アブソルートゥリィー”のルとリは"L"の発音になるので、そこだけは練習しておいてください。

RとLの発音の仕方

個人的には”アブソルートゥリィー”のルーを言った後に再度リィーという音で"L"を続けるのが大変でした。

発音の本を見ると”アブソルートゥリィー”の「トゥ」の”t”の音は落としてもいいと書いてあったので、
”アブソルー(トゥ)リィー”のように"t"の音は聞こえるか聞こえないかくらいで発音しています。
”アブソルー(トゥ)リィー”にすると多少発音が楽になるような気がします。

フレンズを見ているとよく使うので"t"の音をどの程度強く発音するのか聞いてみて下さい。

"Totally"もよく使われるのでこちらの方が発音は容易かもしれません。
"Absolutely"の方がなんとなくカッコいいので個人的にはおススメしたいところです。

”Definitely"はもちろんアメリカでも多用されますが、
どちらかといえば比較的イギリス英語で使われる気がします。
これは私の勝手な思い込みですけど。

でも自分が好きな方法で英語に親しむから、自然と英語が好きになれたりするんですよね。

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フレンズを使った勉強方法


フレンズの視聴は日本語字幕・英語音声をおススメします。

フレンズのアメリカンジョークは少し古いところもありますが、
とても面白いので日本語で楽しんでもらいたいです。

メインの登場人物は6人だけなので、10年分ずっと6人の英語を聞くことが出来ます。

同じようなシチュエーションで同じようなジョークを言うので聞いてみて下さい。

なんとなくこの英語は別のエピソードで見たことがあるって思ったら、
英語力が間違いなく上がっている瞬間だと思います。


お互いにお互いのアクセントを茶化したり、
イギリス人が出てきたら、イギリス訛りを真似てみたりするシーンもあるので、
英語の違いを知るのも英語を楽しむ一つ要素かと思います。

最初に英語音声・日本語字幕でストーリーを見て内容を覚えたら、
次は英語音声・英語字幕。
最後は字幕なしで見てみましょう。

字幕付きで見ると声を聴きながら字幕を読むということになります。
つまり、リスニングとリーディングを同時にしていることになるんです。

これは意外と大変なことをしていると思うんです。

字幕なしで見てみると声だけに集中できるので思っているより聞き取れるということもあります。

外国の人と話すときは当然声だけで会話をすることになるので、
緊張感を持つ練習にもなると思いますよ。

以下も参考になります。
フレンズ・日本語付きスクリプト

教科書とか文法とか勉強することはとっても大切なことですよね。
私も集中して勉強した時期もありました。

でも、音楽を聴いたりドラマを見るのもすごい大事なことだって気づいたんです。

フレンズの英語


最初は早くて何を言っているのか分かりませんが、
フレンズの英語はクリアに発音されています。

フルハウスのように全てのエピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けているわけではありませんが、
フレンズの英語は幅広い年齢層に親しまれているのでわかりやすいです。

最近のドラマはよりリアルに演出することが多いため、スラング(訛り)やスピードがネイティブそのものです。
実際は視聴者向けに多少はクリアに話しているのでしょうが、分からないことも多々あります。

そんな時は初心に帰り、フレンズの英語を聞いて見るんです。

話している内容は覚えているので、リラックスして英語に耳を傾けられます。

そうすると気が付くんですが、フレンズの英語はかなりはっきり発音しています。

フレンズがアメリカでも親しまれ、かつ英語学習教材として選ばれているのかなぁと改めて感じた理由です。

好きこそものの上手なれですよね。
だから上達も早いと思うんです。

私の場合は海外ドラマが好きだったので、フレンズが最高の教科書になりました。

自分の親しみやすいやり方を見つけてみて下さい。

記事内でおススメした教材

by カエレバ

是非おススメしたい記事

英語を好きなることが英語習得の近道であると書いた記事です。



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カテゴリ:英語学習  [コメント:0]

英語独学には海外ドラマ!流ちょうな英会話はネイティブのまねから!

英語を好きになれば独学で十分


英語が全く話せないけど、将来海外で働きたいという方や、
海外旅行を趣味にして現地で知り合った方とコミュニケーションを取ってみたいという方は多くいるかと思います。

ただ、皆さん共通してお持ちの悩みがどうやって勉強するの?ということかと思います。

独学で勉強しても無駄か、
そもそも何から始めていいかわからない、
英会話の本をとりあえず丸暗記すればいい、
独学で英語はマスターできるのか、
外国人と話すと聞き取れないし伝わらない、

と色々悩みは尽きないかと思います。

私が会社に入社して、まず受けさせられたのがTOEICの試験です。
当時の点数は295点でした。
嘘もへったくれもない本当に295点でした。

要は何も分からなかったので、全部適当です。
もちろん全力を尽くし、試験が終わった後はクタクタでした。
個人的には期待していたんですが295点でした。

会社の上司からは300点以下は珍しいなと言われ軽くショックを受けましたが、
TOEICはマーク式なので400点以下は運が強いどうかだろうと思って全く気にしませんでした。

そんな私でも基本的には独学で英語を学び海外就職までやってしまいました。

私がやったことは一つだけです。

英語を好きになること

これだけです。

きれいごとを言っているようですが、
本当にこれが大事なんです。

英語を好きになればなるほど、英語は話せるようになるし、聞こえるようになります。


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英語を好きになるってどういうこと?


皆さんは英語を話せるようになりたいから英語の勉強をするというステップを踏まれているかと思います。

もちろん英語を話せるようになりたいというのも素晴らしい動機ではありますが、
英語を勉強しつづけるモチベーションとしては十分でしょうか。

外国の言葉を勉強するのはかなりの労力が必要となります。

自分を動かすエネルギー源をより強いものにした方がいいと思うんです。

英語が好きだから海外の映画やドラマを見たり、英語の参考書を開いたりするということが大切です。

英語を好きになるというのは簡単なことです。

英語の音楽を聴くということでもいいですし、
英語のドラマや英語を見るというのもいいと思います。

すごい普通のことだなぁって思うかもしれませんが、
これが身近なところで体験出来る一番の方法だと思ってます。

皆さんは例えば洋楽を聞いたり、アメリカのドラマや映画をガッツリ見たことがありますか?
コンテンツの量も多いし、内容にはこだわっているし面白いものってたっくさんあるんですよ!

好きなものを見ているだけで、英語の勉強にもなるんです。
これは本当です。

しかも、好きになることで英語の吸収力も向上するんです。

その中でも私が絶対的にお勧めしたいのが、ドラマの視聴です!

ドラマの視聴をお勧めする理由


ドラマの内容がとにかく面白い


ドラマ自体が単純に面白いんです。

有名なところで言うと以下のドラマとかは聞いたことありませんか?

24 -Twenty Four-

プリズン・ブレイク

セックス・アンド・ザ・シティ

HEROES

LOST

その他にもちょっと古いですが、

デスパレートな妻たち

フレンズ

ER緊急救命室

なんかも有名で面白いですね。
夜中に放送されているのを見たことがある方も少なくないんじゃないでしょうか。

でも、これらほんの一部に過ぎないんです。

少し上げるだけでも、

ブレイキングバッド

ハウスオブカード

ハンニバル

ホームランド

メンタリスト

上げだしたら、切りがないくらい面白いドラマが盛りだくさんなんです。

ブレイキングバッドとハウスオフカード、ホームランドは本当にお勧めです。
こんなに面白いドラマを作ることが出来るのはアメリカならではなのかもしれませんが、
一度是非視聴してもらいたい作品です。

ドラマは同じ俳優の英語をずっと聞くことができる


映画は1時間30分から2時間で1作品が完結しますが、
ドラマは連続的に話が続いていくので、1話45分くらいの話が10数話から何十話へと続きます。

人気があるドラマは10年くらい続くのでそれだけ映像も豊富になります。

ここでドラマの良いところが基本的なメインキャラクターはずっと固定されるということなんです。

ドラマが映画や音楽と少し違うのが、
同じようなキャラクター、
同じようなシチュエーション、
同じような内容の話、

これらが基本的に継続していくという点です。

同じキャラクターの発音やアクセントに慣れることが出来ます。
好きなドラマを見ながら勝手にリスニングの反復練習をしているような効果です。

同じキャラクターが違う場面で同じセリフを話した時、
英語が聞き取れる瞬間があるんです。
こうなってくると英語がどんどん好きになって楽しくなりますし、自信もつきます。

これが英語学習には大きな利点となります。

ドラマを使った具体的な勉強方法


ドラマの見方には音声と字幕を選ぶことが出来ます。

お勧めは英語音声・日本字幕で見ることです。

まずは楽しんでドラマを見ることが大切なので、
無理をしないでドラマを楽しんでください。

みんな演技派なので分からないながらも見ていて楽しめます。

それに俳優・女優さんの直の声を聴き、
理解できなくても彼らの雰囲気、感情を感じ取ってください。

日本語の音声はやめましょう。
白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系のように多くの人種の方々が英語を話しています。
はっきりアクセントする人やボソボソ話す人もいて人それぞれ個性があるんです。

日本語吹き替え音声で見てしまうと全部同じになってしまいますよね。
せっかく英語のドラマを見るのですから、それぞれの個性の違いを楽しんでください。

もしかしたら、この人の英語はなぜか聞きやすいという登場人物が出てくるかもしれません。
そうなったら、その登場人物が多く出る時は英語字幕に切り替えたりするとリスニングも飛躍的に向上すると思います。

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日本語字幕で内容が理解出来たら英語字幕


日本語字幕でドラマを楽しんだら、英語字幕で見てみましょう。
たぶん、話すのが早くて英語字幕を目で追うのも大変かもしれません。

でも、最初はそれが普通です。

内容はすでに分かっているので、英語がよく分かんないなりにも楽しめるようになってきます。
ネイティブスピーカーの話すリズムや抑揚のつけ方も気にして聴いてみて下さい。

分かんなくて飽きそうになったら、日本語字幕で見ればいいんです。

継続して楽しい海外ドラマを見るのが英語を好きになる大切なステップです。

シリーズもののドラマでしたら、
シーズン1 日本語字幕
  ↓
シーズン2 日本語字幕
  ↓
シーズン1 英語字幕
  ↓
シーズン3 日本語字幕
  ↓
シーズン2 英語字幕

といったように1シーズンずらして英語字幕で見るのがいいと思います。

英語字幕だと分かんないという方であれば日本語字幕でずっとみても大丈夫です。

私も最初はすべて日本語字幕で見ていました。
ドラマ自体が面白いので日本語でちゃんと理解したいっていうだけだったんですが。

無料視聴キャンペーン実施中のU-NEXT等から海外ドラマの視聴を始めてみるのもいいと思います。


海外ドラマの英語を真似てみる


海外ドラマの視聴にも慣れてきたら、
たまに登場人物の英語を真似てみましょう。

ドラマを一時停止してもいいですし、
ドラマを見ながら、ボソボソ真似して見るのでもいいです。

最初は気になるセリフをちょっと真似して見ようかなぁという気持ちで始めてみて下さい。

ただ、そのセリフがどういったシチュエーションで言われたか、

男性が言ったのか女性が言ったのか。

落ち込みながら言ったのか、笑いながら言ったのか。
喜怒哀楽を感じ取りながら見てみてください。

英語はイントネーション(抑揚)とリズムの豊な言語です。
日本語には無いこの抑揚とリズムのために英語学習に躓く方もいらっしゃいますが、

逆にこの抑揚とリズムを感じ取れるようになると、
ネイティブスピーカーが言葉を切るところや話し方がなんとなく分かってくるので、
英語が聞き取れてどんどん英語のことが好きになっていきます。

抑揚とリズムを自然と覚えていくのに、
海外ドラマを継続的に視聴するというのが大きな助けとなります。


~まとめ~ 英語の独学に必要なこと


絶対的に英語を好きになること

極端なことを言えば、勉強の内容はさほど重要ではないと思うんです。

重要なことは継続して英語に触れることです。

継続して英語に触れるには英語を好きになることです。

英語を勉強しなきゃいけないから、英語に向きあるのではなく、

英語が好きだから、必然的に英語のドラマを見てしまうんです。

ドラマは英語音声・日本語字幕で視聴してください。

まずはドラマそのものを楽しみましょう。
余裕があれば、登場人物の話す英語の抑揚、リズム、喜怒哀楽やそのシチュエーションを観察してみて下さい。

今回はまだ、細かな点は説明しきれていませんが、
海外ドラマにドップリはまって見てください。


記事内でお勧めした海外ドラマ


by カエレバ
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記事内でお勧めした無料視聴サイト





次回は私が参考にしたドラマをご紹介します。


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キム・テヒやアン・シネを含む韓国人の英語力が日本人に比べて高い理由

なぜ韓国人は英語に力を入れるのか?そしてその実力は?

英語を話せたらカッコいいですよね。ただ、近年ではカッコいいという自己満足だけではなく、企業からもある程度のTOEICのスコアを要求されるなど、英語への取り組みは真剣さを増すばかりです。

そんなこととは対照的に依然として日本人の英語力は伸び悩んでいます。



英語を特集したTVも多く、また英会話教室や英語教材への需要は高まるばかりですが、

では、なぜ日本人の英語力は中々伸びないのでしょうか。

隣国の韓国を参考に英語が伸びない理由をしり、今後の英語学習に活かしましょう。

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韓国と日本の英語力の違いは

韓国と日本の英語力の違いはどのくらいあるのでしょうか。

TOEICのスコアを元に見てみましょう。

少しデータは古いですが、2015年の各国のTOEIC Average scoreを元に比較してみます。

韓国 : 世界第18位 / Total Score 670点 Listening 365 Reading 305

日本 : 世界第39位 / Total Score 513点 Listening 285 Reading 228

予想を遥かに超える圧倒的な差をつけられています。

157点差というのは、国単位の平均スコアで考えると4,5年で追いつけるとかそんなレベルを超越しています。

ではなぜここまでお隣韓国からTOEICのスコアに大きな差を付けられてしまったのか見ていきたいと思います。

2015 Report on

Test Takers Worldwide

韓国と日本の英語への執着心

実は韓国は国内総生産比で43.4%を海外貿易に頼っている状況なんです

つまり国家の競争力を高めて海外を相手に仕事しなければいけない状況なんですね。

単純に考えると仕事の内の半分近くが英語に関係する職業になるということですね。。

ちなみに日本は11.4%になります。

だからと言って安心できません。今後来るグローバル社会に準備は怠らないようにしましょう

乙武さんも入学したフィリピン英語留学はこちら

英語が喋れるメリット

実際のところ英語が話せる、理解できるとどんなメリットがあるのでしょう。

ネットで使用されている言語は英語がナンバーワン

英語の割合 : 55.8%

日本語の割合 : 5.0%

日本語の割合が5.0%もあるのにも驚きましたが、それでも英語に比べると11分の1以下です。

同じ検索をしても英語であれば11倍もの情報を得ることが出来るんです。

また、ビジネスに置き換えて見てはどうでしょう。

同じ商品をWEBSiteで販売したとして、購入される確率も11倍に上がります。

単純に計算しただけでも大きなメリットですよね。

英語が出来るというだけで大きな恩恵を受けることが出来るんです。

英語使用率ナンバーワン

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英語が喋れないデメリット

いままでは英語が話せなくても何の問題もありませんでした。

英語を必ずしも出来る必要がなかったためです。

でも今は違います。

メリットで述べた英語使用率も関係してきますが、

世界には日本の11倍もの情報、ビジネスチャンスがあります。

インターネットが普及している昨今では地球の反対側で起きたことでも1秒後には世界中に伝わります。

こんな時代に英語が出来ないというだけで全てにおいて遅れを取ってしまうんです。

これからの時代に合わせる

日本というインターネット上では5.0%しかない情報だけで生きていていいんですか。

ダメです!

私が言うのは勝手かもしれませんが、絶対にこの11倍のチャンスを活かして下さい。

この11倍という情報量が今後世界標準になります。

日本語だけしかできないと11分の1の情報で勝負するという事です。

新しいことを勉強するという考えではなく、

中学校から勉強している英語を実用的な英語に合わせればいいんです。

海外に行ったときにコンセントのタイプを海外用に合わせますよね。

あれと同じ考えだと思うんです。

皆さんに備わっている英語は実は十分な量を勉強してきているんです。

後はそのやり方を知るだけだと思うんです。

独学から英語を海外使用に合わせマレーシアに移住して就職まで漕ぎつけた私の経験で良ければぜひシェアさせていただきたいと思います。

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独学で海外就職までした英語勉強法


マレーシア移住者がフィリピン留学から海外就職までの方法をご紹介 英語編

海外就職で求められる英語能力


海外就職となると一つの大きな壁となるのが英語が話せるかどうかですよね。

これは確かに不安です。

まず基本的な英語について振り返ってみると、

英語と言ってもアメリカ英語やブリティッシュ英語、カナダ英語、オーストラリア英語と大きく四つあります。

皆さんが良く知っているTOEICでもこの四つの英語が使われています。気づいていましたか?

さらにこの四つの異なった発音に加え、東南アジアでよく使われているのが、
インド訛り英語、中国訛り英語です。

シンガポールやマレーシアにいる中華系の方々が使用する英語なんですが、
くせの強い人だと英語風に中国語を話しているようにしか聞こえません。



日本にいると基本的に日常耳に入ってくる英語はアメリカ英語で、
学校で習う英語もアメリカ英語かと思います。

というように世界中で話されている英語というのは本当に様々で日本で勉強している英語がすべてではないという事を覚えておいてほしいんです。

海外にとりあえず出て見れば英語なんて出来るようになるでしょうと思う方もいるかもしれませんがそれはどうでしょう。

予算に余裕のある方はもちろんそれでもいいかもしれませんが、
限られた予算と時間の中で英会話習得を目指している方がほとんどかと思います。

海外にとりあえず出て見るというのは費用面から考えるとちょっと非効率だと思うんです。

私が日本国内そしてオンライン英会話を駆使してマレーシア海外就職まで漕ぎつけた方法をご紹介します。

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TOEIC600点取るまでは日本を出るな!


TOEIC600点というのは企業でも英語の素地が備わっているかを判定する一つの目安となっています。

TOEIC600点を取るのに苦労されている方もいらっしゃるかもしれませんが、
TOEIC600点というのは勉強すれば誰でも取れる点数なんです。

よくこれだけやればTOEIC600点達成という類の書籍が多く出回っていますが、
ああいった一時的に点数を上げるテクニック本はやめた方がいいと個人的には思います。

点数だけ上げるテクニックを覚えたところで実際の英語にあまり使えないですよね。
本末転倒というものですよね。

なんのために英語を勉強するのかをよく考えるいい機会かと思います。

正しい発音の習得・音読は絶対にやりましょう


勉強するときに軽視されがちなのが発音練習と音読だと思います。

でも、実際はこれらが一番大切だと思うんです。

日本語と英語では根本的に発声方法が違います。

英語は腹式呼吸です。

映画やテレビでこもったように話す外国人の英語をよく耳にするかと思います。

私たちが学校で習ってきた英語とはかけ離れていますよね。

正しい発音で発生出来ない音は聞き取れない

そうなんです。正しい発音を発声出来なくして、聞き取ることは出来ないんです。
自分で発声できない音を脳は理解できないんですね。



さらに正しい発音が出来なくて困ることに、
自分の話していることが相手に正しく伝わらない恐れがあります。

ただ、いきなり発音発音と言われても英語が嫌になっちゃったら意味がありません。

今日はここまでになります。
具体的な勉強方法は以下より読んで見てください。
独学で海外就職までした英語学習方法

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アジアを生き抜く英語の発音はこれだ!マレーシアで学ぶ非ネイティブの英語

 

マレーシアで学ぶ非ネイティブの英語

ネイティブスピーカーの英語の発音は日本人にとって永遠の課題であり、あこがれではないだろうか。

欧米人のようなネイティブスピーカーのように流暢にかっこよく発音出来たらいいなぁと誰しもが一度はいただいた感情かと思う。

英語と一言で言っても、アメリカンEnglish、British Englishが代表的な英語として挙げられ、またカナディアンEnglishやオーストラリアンEnglish、訛りの強いインディアンEnglishや中国系英語であるシンガポールのシングリッシュやマレーシアのマングリッシュも今、世界で大きく大別される英語ではないだろうか。もしかしたら日本人のジャパニーズEnglishも世界では話のネタとして注目されているかもしれない。

実際、英語のネイティブスピーカーと言うのは世界人口の何割くらいになるのだろう。

以下に英語話す人口と非ネイティブスピーカーの割合をまとめて見た。



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非ネイティブスピーカーの割合

世界人口を約70億としたとき、英語を話す人口は25%の17.5億にも至る。

つまり英語を話すことが出来るだけで、世界中の4人に一人とコミュニケーションが取れることになる。

インターネットのWEB検索ひとつ例に挙げても日本語のサイトのみで検索するのと単純計算で比べて、約15倍もの情報量を世界中から得ることが出来るのだ。改めて考えるだけで英語を勉強することのメリットを感じることが出来る結果ではないだろうか。

少し話しはズレたが、世界で英語を話す人口の内、非ネイティブスピーカーの割合はどの程度なのだろう。

17.5億もの英語を話す人口の内、非ネイティブスピーカー、つまりは第二ヶ国語として英語を話している人口は

約13.6億人にも上る。

割合にして約8割ものイングリッシュスピーカーは非ネイティブなのだ。

この割合ってすごくないだろうか。

母国語混じりの独特のアクセント持った人々の英語が主流となってきているのだ。

この割合に大きく貢献しているのはアジア圏にだろう。

インド人や中国人という元々人口の多い国の人々が英語を使用することにより非ネイティブの割合は増えていくのだ。

非ネイティブが話す英語が今後世界を席巻していくのは間違いないだろう。

そんな非ネイティブの英語を学ぶならどこがいいのだろう。

非ネイティブの英語を学ぶならマレーシア

そこでお勧めしたいのがマレーシアである。

マレーシアはマレー人、中国人、インド人で構成されている多民族国家。

英語については幼少期より英語教育を受けているのでフィリピンを除くある調査ではアジアNo.1の英語力の称号得ている。

しかもお待ちかねの非ネイティブイングリッシュである。

正直、純粋に高い英語教育を受けたいのであればフィリピンで英語を学ぶのがベストだと考えている。

フィリピン人はアメリカアクセントの英語を話し、独特の訛りは無く、はっきりとクリアな英語を話すため英語を学ぶにあたっては最適だと思う。また、一人ひとりの英語力はアジア圏において群を抜いていると個人的には感じている。

生き抜くための英語

ただ、今回お勧めしたいのは生き抜くための英語である。

そこで最も混沌としたこの非ネイティブスピーカーが席巻するアジアにおいて台頭しているのがマレーシアなのである。

マレーシアに就職するまでの方法

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冒頭でも述べたが、英語はアメリカ英語とブリティッシュ英語に大きく大別される。ご存知の通り、アジアにおいてイギリスの植民地支配化に置かれていた国は少なくない。インドを始め、マレーシア、シンガポールと現在、アジアで注目を浴びている国々はイギリス英語の影響を受けているのだ。

※フィリピンは高い英語力を有しているが、アメリカ英語を使用するというのもここではお勧めできない理由の一つでもある。

彼らのように幼少期より英語教育を受けていれば、多少のアクセントの違いには問題なく対応できるようだが、日本人のように中学生になる前後から本格的に英語教育を受け始め多場合、一度アクセントが変わると別言語を聞いているのに近い衝撃を受ける。インド人の英語、シンガポール、マレーシア人の英語がそれにあたる。

日本人の多くはアメリカの映画、音楽、ドラマに触れ、アメリカ英語に知らないうちに慣れてしまっていると思う。

イギリス英語をあまり耳にした事が無い人はきっと衝撃を受けると思う。007のジェームス・ボンドやサッカー選手のベッカムのインタビューをYOU TUBEを使って見てみてほしい。アクセントが全然違うのです。いつものネイティブスピーカーじゃない!といった具合だ。

ただでさえ慣れていないブリティッシュアクセントに加え、インド人や中国人の母国語訛りのアクセントが加味された英語はもうすごいことになっている。

ただ先のデータで示した通り、母国語訛りのアクセントが加味された英語を話す人の方が今後多くなるのだ。

冗談ではないのだ。

しかもインドや中国訛りを学ぶ英語教材なんて見つけられないだろう。誰が好んで勉強するものか。だが、アジアで必要とされているのはインドや中国訛りの英語なのだ。

これは現地に来ないことには習得することは出来ないだろう。

だからこそここでマレーシアにフィーチャーしたい。

あなたの将来を考える上でひとつの就職や留学先として考慮してもいいかもしれない。



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アメリカ英語のフィリピン留学に興味のある方はこちら


フィリピン英語留学 VS フィリピンオンライン英会話! メリット・デメリットを見極めよう 

フィリピンオンライン英会話とフィリピン英語留学ってどちらがいいのだろう

メリット・デメリットから見えてくる特徴 

 

前回、フィリピン人によるオンライン英会話と国内英会話教室をコスト面から勝手に比較し見解を述べてみた。

お伝えしたのはオンライン英会話にしろ国内英会話教室にしろあくまでも勉強の成果を発表する場でしかないということ。お金を払い外国人と話すことで英語が話せるようになると錯覚してはいけない。英語講師はサポート役であり、あなた自身が主体的に英語を勉強し話す必要があるとお伝えした。

オンライン英会話と国内英会話教室が勉強の成果を発表する場所とするならば発表会場選びは安価である方がいいだろうということを申し上げたかった。

今回は46時中英語漬けとなる英語留学とオンライン英会話をメリット・デメリットの観点より比較してみたい。

メリット・デメリット

舞台は再びフィリピンとなる。

英会話学校に1カ月程滞在していた。



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フィリピン英語留学のメリット

「充実した学習環境」

フィリピンに英語留学するメリットは何よりも朝起きてから寝るまで英語を話す環境に身を置けることだ。レストランに行けば英語でオーダーしなければいけないし、料理が来なければ英語でFollow upしなければならない。

身近な一つ一つの出来事に対して、英語でなんと言えばいいのだろう、どう発音すればいいのだろうと考えさせる場面が目白押しで、常に自分の英語をテストしてもらえる環境にいられることだ。

朝は朝食前に6時半から早朝授業、夜は18時までみっちり英語の授業を受けることが出来る。

「仲間との出会い」

海外まで英語学習に来る意識の高い仲間との出会いがある。

学生さんや仕事を辞めてきている方やワーキングホリデーへ出発する前に基本的な英語を学んでおきたいと来る方もいて普段の生活では出会うことの出来ない稀有な経験を積めることが出来るだろう。

選んだ英会話留学先が大手企業も利用している学校ということもあり、インタネットオンラインショッピングや野球チームの運営で躍進する某有名企業も利用していることもあり、ちょっとした異業種交流会のような経験も出来てとても面白い。

 

フィリピン英語留学のデメリット

 

「費用面」

以下に英会話留学に掛かった費用を内訳と併せて記載している。費用面については個人差があるので一概には言えないが、旅費や滞在時にかかる全ての生活費を含めると約50万は掛かった。ワーホリとは違うので当然働いて対価として賃金をもらえる機会は無い。学生であればバイトは出来ないし、社会人であれば会社の研修で来れる方を除けば、長期で海外に来ることがまず困難であるし、これだけのお金のロスは負担となるだろう。

 

「講師のマンネリ化した日常」

英語講師も人間だ。主に英語講師はまだ、25歳前後のフィリピン人の女性が多く、集中力にバラつきがあるように感じた。時には眠くなるだろうし、何より一週間から一カ月単位で入れ替わる生徒を相手にすると教えることは日々同じことの繰り返しで、彼女達の日常は時にマンネリ化が生じているようにも見えた。

~参考費用~

「費用」

期間    : 1カ月

授業料   : 一人部屋 35万円 

※一人部屋から四人部屋まで有り、四人部屋では27万円と割安。相部屋にして韓国人や台湾人の方と話せる機会を持ちたいと思う方も多いようで一番不人気?の一人部屋しか空いて無かった。

食事    : 朝、昼、晩の3食が授業代に含まれている。これには大分助けられた。

食事の内容は日本食と韓国料理がだいたい半々くらいの割合で出される。 韓国海苔をごはんに載せて食べるととてもおいしい。

渡航費   : 約6万5千円

生活費   : 7万円

※個人差はあると思うが現地で知り合った仲間と休みの日にはアイランドホッピングに行くなど企画もあるので休日のOFFも楽しむつもりである程度現金は持参しておいた方が良いかと思う。

合計    : 50万円前後(多く見て)

休日を使ってダイビングのライセンスを取得されたい方はこちらを参考にどうぞ

 



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オンライン英会話のメリット

「費用面」

費用的には非常にリーズナブルで生活への負担となることはまずないのではないか。

「時間」

日本にいたまま、自分の部屋やネット環境がある場所ならばどこでも受講可能であるため、現在の仕事や生活環境が大きく変わることがない。

好きな時間を選べるので自分の都合に合わせたスケジュールを組むことが出来る。

オンライン英会話のデメリット

「孤独」

何事も追求しだすと孤独は付きものだ。最初はデメリットに感じる方もいるかもしれないが孤独とうまく付き合うのも英語学習の一つである。

「オンライン上のみでの会話」

会話というのは会って話すというのが基本。相手の目線や会話の空気を感じることが出来ない。

「継続性を保つのが難しい」

孤独に伴い継続性の維持へも影響してくるかもしれない。

サボりやすい。コスト面での負担が大きくなく、誰からも縛られることがないため、授業参加への拘束力が弱い。モチベーションをキープする方法を考えた方がよい。

まとめ

前回、フィリピン人によるオンライン英会話と国内英会話教室をコスト面から比較した結果、オンライン英会話にしろ国内英会話教室にしろあくまでも勉強の成果を発表する場でしかないということ。故に英語話す場は安価で抑えた方がよいという見解をお伝えしたが、

今回、フィリピン英語留学とフィリピンオンライン英会話を比べると英語の能力を伸ばすという面では常に外国の方たちと触れ合うことが出来る環境の中にいられる英語留学というのはオンライン英会話に比べるとはるかにその習得度は高いと言わざるを得ない。一方で費用や生活面を考えた際、長期にわたる海外への渡航は収入面また仕事への影響が大きすぎるというのがネガティブな点と言えるだろう。

一つの経験として英語留学は英語能力を向上させる最善の一つと言えるが、学習への継続性を考えるとコスト面や生活の変化への影響の少ないオンライン英会話は有力な学習方法と言えるかもしれない。

ただ、フィリピンで得た海外の方と話す機会や志を同じとする方との出会いは何にも代えがたい。高い費用をかけて一度でも体験出来たことが、好きな英語をさらに好きになり、世界の広がりを感じることが出来る瞬間でもあった。



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オンライン英会話と国内の英会話教室を比較してみた


カテゴリ:英語学習  [コメント:0]

必見! オンライン英会話 VS 国内英会話教室!

費用対効果から見極める英会話で取り組むべきこと

英語学習者向けの英会話の勉強法は星の数ほどあるだろう。

電車の中吊り広告やインターネット上に出てる無数の宣伝数からもわかる通り、英会話への需要は膨大なのだ。ただ、一体どれを選ぶべきなのか選べば選ぶほど分からなくなるのではないか。

先生の質で選ぶのか。費用で選ぶべきか。安い英会話教室に申し込むと先生の質が落ちるのではないか等、悩みは尽きないでしょう。

そもそも国内にある英会話教室やオンラインで受講できるオンライン英会話。

一体、費用的にも違うしどちらがいいのだろうと考えたことはないだろうか。

ここでは私が経験した英会話レッスンまた、会社の同僚より入手した情報を元に費用の面からその効果をお伝えしたいと思う。



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私が経験したのはフィリピン人講師のオンライン英会話になる。

日本国内にある無数の大手英会話教室には一度たりとも通ったりすることはなかった。

なぜかというとコスト面への負担が大き過ぎた。

国内の英会話教室

国内の英会話教室に通っていた会社の同僚の話を聞くとやはりちょっと割高。

ちょっと手が出そうになかった。

実際にネイティブスピーカーの英語講師と対面で話すなんて楽しみでしょうがなかった。 授業内容は多岐に飛んでいて楽しいという声も聞いていたし、ちょっと割高だけれど将来を考えればわずかな初期投資に過ぎないのかもしれないと何度も心を揺さぶられた。

時には休みの日に生徒や先生が集まりOFF会が開催されるらしい。異業種交流にもなり意識の高い方と知り合いになれるなんて、また世界がどんどん広がって行くと思うと楽しみでならなかった。

ただ、やはり授業料は最後までネックとなって決めあぐねていた。

最終的に取った手法は自分はもう少し安価な勉強法を見つけ勉強してみて、ある程度の経過をみて英会話教室に通っていた同僚と成果の違いを見極めて見ることにした。

そこで目を付けたのがフィリピン人によるオンライン英会話である。

フィリピン人によるオンライン英会話

私が受講していた某オンライン英会話は以下の通りであった。

受講料はお財布に優しい価格だった。

1カ月に得られるポイントは400ポイントでポイントによって25ポインから100ポイントまでに25ポイント単位でGrade分けされた講師をオンライン上で予約する形式を取っている。

講師は主に教育学部卒でオンライン英会話の会社に入社後も指導を受けているとのことではずれを引く確率は少ないし、何人か良い講師を見つければ同じ先生を予約することで満足のいく授業は受けられる。

基本的にフィリピン人は幼少期より英語を学んでおり、中国語訛りやインド訛りのような特有の訛りがない(多少はフィリピン訛りがあるが気にならない程度)。発音もクリアでブリティッシュイングリッシュではなくアメリカ英語を使うのでこの点も日本人向きかと思う。


授業のなかで海外ドラマを視聴することも進めてくれる。
海外ドラマのフレンズを使った勉強方法

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国内英会話教室 VS オンライン英会話

3カ月後、果たして同僚との差はどうなったのだろう。また、別の同僚に第3者の目線から判断してもらうことにした。

はたして結果は…。

同僚も私も特に何も変わっていないとのことだった。

3カ月程度じゃ成果は何もでないだろうと思っていたが、ある時同僚と話していて気が付いたことがあった。

互いの授業の内容についてはよく話しているが、お互いに十分な勉強はしていなかったことだ。ただ、授業に参加し与えられたカリキュラムをこなすのみで英会話教室の講師に委ねていたのだ。

英語は主体的に学ぶものであり英会話教室に多くを期待すべきではないということだ。

英会話教室側がいくら頑張ったところで英語を学ぶ生徒側が頑張らなければ何の意味もないのだ。自分が主体的に勉強し特訓した英会話の成果を披露し、それをネイティブの先生に評価してもらうべきなのだと改めて気づかされた時だった。

そうした費用に対する効果を考えると出来るだけ自分で勉強して、勉強の成果を披露する場所は出来るだけ低コストで押さえた方がいいと思うようになった。

発表の場であり、勉強の場ではない

オンライン英会話にしろ、国内の英会話教室にしろ、あくまでも勉強の成果を発表する場でしかないということだ。発表会場は安価に抑えるに越したことはないのかもしれない。

英語を勉強するのは自分である。

英語を話すのも自分だ。

ネイティブスピーカーやフィリピン人から評価や指摘を受けるのは大歓迎であるが、彼らに頼って大事なお金を払って、彼らと会話をしただけで英会話力が身に付くと思ってはいけないということをお伝えしたかった。


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フィリピン英語留学とフィリピンオンライン英会話を比較してみた


英語ってどの程度出来るといいの?流暢な英語は弊害だ?!

流暢な英会話は必要なのか

近年では幼少期より英語を学ばせるなど英語への注目度は衰えることを知らない。

仕事で海外出張や海外就職を考える上では切っても切り離せない永遠のテーマである英語であるが、仕事に限らず趣味で勉強される方もいるであろうし、旅行で海外に訪れた際も英語でコミュニケーションをとるというのも楽しみの一つではないであろうか。

英語を話す上での注意点を一つお話ししたい。

私個人の体験を元に一つの目安として聞いてもらえるといいかと思う。

流暢な英語は弊害だ! 会話で要求される英語

英会話というと海外の映画やドラマで流ちょうに話すネイティブスピーカーを見ると、クライアントや社内会議で流暢な英語を話せるとカッコいいだろうなと夢抱く方も少なくないだろう。

私がその一人だった。

ただ、アジア圏で働いてきた経験でいうと会議でネイティブスピーカーのように英語を操りベラベラとしゃべり続けているような人は見たことがない。個人的な感想を言えばああいった英語は非ネイティブが多く住むアジアにおいて弊害でしかないと感じている。



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非ネイティブが多くいるこのアジアにおいて、当然英語が出来るに越したことはないが、周りの英語レベルに合わせて話す必要がある思う。

フィリピンやシンガポール・マレーシアを除けば幼少期より英語教育を受けている国は多くない。話し手が使用する英語を聞き手が正確に聞き取り理解しているケースは多くないであろう。特にビジネスシーンでは顕著に現れるし、間違いの許されないシチュエーションでの理解の食い違いはビジネスシーンでは当然お勧めできない。想像しただけでも恐ろしい。

人とコミュニケーションを取る際、難しい言い回しや普段使用しない単語をわざわざ使ったりするだろうか。ほとんどの場合、そんなことはしないであろう。

 

英語を一生懸命勉強することはとても大切なことだし、適切な英語を話すことは一つの礼儀であり、エチケットである。

そんな一生懸命勉強した英語を実際の打ち合わせ等で使ってみたくなる気持ちはよーくわかる。ちょっと小難しい文法を身に着けると使ってみたくなるし、このシチュエーションではこの文法でこういった言い回しをしなくてはならないのだ。とプライドを持って使う気持ちもよく分かるが、少し冷静になってもらいたい。きっとあなたがパーフェクトな英語だと思い(実際パーフェクトだと思うが)話し終わった後、目が点になっている非ネイティブスピーカーを少なからず散見することになるだろう。アメリカやヨーロッパならばそれで問題無いであろう。

ただ、アジアでは少し違う。

シンプルに短く、簡潔な英語

個人的にアジアでダントツに英語がうまいのがフィリピン人だ。幼稚園から英語で指導を受けている彼らの英語は正しく、スラング(訛り)あまりなくクリアな発音で非常に分かりやすい。彼らはどんな英語を聞いてもほぼ理解することが出来る。

乙武さんも入学したフィリピン留学先はこちら

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シンガポール、マレーシアも小さいころから英語を教育を受けているがフィリピン人程ではない。フィリピン人の友人がシンガポールに行った際、中華系シンガポール人の英語はよく分からないと言っていた。

ただ、シンガポール人、マレーシア人の発音は中国語みたいな独特なものだが、話す・聞く・読む・書くは我々より遥かに出来るので変に間違えなければ大体理解してもらえる。

その他のアジア圏の国はどうか。

正直日本人より英会話能力は高い。ただ、話慣れていると行った印象で英語そのものの英語力は日本人とたいして違いはないと感じている。

つまりちょっと小難しい英語になるとえーとっこの単語の意味なんだったかなぁと言った具合である。

でも、彼らが日常で使う英語はシンプルで分かりやすい。彼らはどの単語をどの場面で使えばいいのかを分かっているのだ。

きっとビジネスシーンでも同じことが言えるのだと思う。

誰もが知っていて、聞いたことのある単語でシンプルに短く、簡潔にまとめられる英会話こそが求められるのだ。

実際、相手にあなたの意図していることが伝わらなければなんの意味もないだろう。あなたの持つIdeaが伝わらないことこそ最も残念なことなのだ。

英語をネイティブスピーカークラスに達するまで勉強することは大切だし、ぜひ目指してもらいたい。

ただ、時には相手のレベルに合わせて、英語力をアジャスト出来る人間こそが本当の英語の話せる人間と呼べるのではないだろうか。

こちらはオンライン英会話と英会話教室の選択でお悩みの方必見です^^

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