マレーシアで住み働くこと

マレーシアは常夏の国


大きく乾季・雨季2つに季節が別れるだけで年中暑い。

当然日本のような春や秋、冬などはない。

年中、夏のようなもの。

マレーシアを構成する人口のバランスも面白く、

マレー人、中国系マレー、インド系マレーと、

大きく3つの人種で構成されている国家だ。

マレーシアの共通語はマレー語だが、

中国系は中国語、インド系はヒンドゥー語で話したりしている。

よく1つの国としてまとまっているなぁと感心するが、
実際の生活では、宗教や食生活の影響もあり、
それぞれが固まって生活しているように見える。

マレーシアはイギリスの植民地だった影響もあり、
タクシーやローカルの現場作業員クラスを除き、
基本的にみんな英語を話せるのは助かる。

東南アジアは働きやすい環境ではあるが、
英語が通じるのはシンガポール、マレーシア、フィリピンくらいではなかろうか。

タイのバンコクも経済は上り調子だが、
日本と一緒で英語が通じないと思った方が良い。

マレーシアに住むということは、
出張で数日滞在するのとは全くわけが違う。

まず住むところから探さなければならなかった。

でも、そこは逆に楽しめるところである。

なぜなら日本円で6万円も出せば、
高層マンションのダイニングキッチン、ベッドルーム2つか3つ、
シャワールーム2つと言った物件を容易に見つけることができる。

部屋の相場が全く違うからだ。

部屋の契約書だって全て英語、
頑張って読み込まなければならない。

慣れない事だらけに直面するが、
わからなくて当たり前と開き直ってしまえば、
なんとかなるものだ。

電気、水道、ガス代も全て自分。

車の整備、税金の申請も自分だ。

日本でやっていたことを同じように対処する必要がある。

税金だけは違った。

日本の場合は税金の処理は会社がやってくれていたが、
ここでは年末調整も全て自分。

税金はちょっと戸惑った。

お金の事なので適当な事はできないが、
なんとかかんとか終えた。

詳しくは別途お伝えしたい。

気がつけばマレーシアに来て2年の月日が経とうとしている。

今のところ、マレーシアでの生活は快適だ。

それなりに経済は発展しているし、
インフラも整っている。

日本食も高いが食べたくなったらいつでも食べることができる。

人間関係、時間、場所と、

だいぶ自分自身でコントロールできている。

日本にいた時のような余計なストレスを受けずに

好きなように生きている。

ただ、お金に関してはまだコントロールしきれていない。

会社に雇われている限り、会社に依存しなければならない。

この点に関しては日本いるときと大きく変わりはない。

誰かに依存しない収入というのを常に考えている。

海外に住み働いているという利点を活かし、
また、日本人にしかできない強みを持って、
海外でビジネスを行うことだ。

少なくとも日本の平均収入は今の会社からもらっている分とは、
別に得るのが目標だ。

1歩1歩近づいている。

英語の勉強に夢中だったように、
やる気と興味で満たされている。


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ふつふつと湧き上がる海外への思い

海外への思いは熱く


英語ができるようになっていくことを実感するたび,
海外への思いは高まっていた。

フィリピンに長期出張した時に感じたのは、
国々により宗教や考え方、肌の色や顔立ち、
違うことはたくさんあるが、
そこで行う仕事という面では何も変わらないと気がついた。

超高齢化社会に突入している日本、

年金を納めてはいるが30年後、40年後、
自分が年金をもらえるのか不確かな日本、

日本国内では経済が飽和しかかっている日本、

高いサービスにより新規事業が難しい日本、

勤勉で高い商品へのクオリティーを持つ日本であるが、
人件費の高い、日本製品はいつの日も厳しい競争を強いられる。

そこそこのクオリティー、そこそこの価格、
中国を始めとする新興国は常に競争の上位に入っている。

昨今、日本の大企業ですら経営不振に陥ったり、
中国や台湾の企業に身売りするケースが出ている。

朝から晩まで会社のために必死に働き、
時には家族よりも仕事を優先することだって少なくはないだろう。

高度成長期を生き抜き、
子供を大学まで出し、マイホームを購入。

銀行に預けておくだけで高い利息を得ることができていた
日本の輝かしいロールモデルはすでに過去のものだ。

海外の人たちの生活


東南アジアを始めとする海外の人たちの生活に興味を持ったことはあるだろうか?

タイはバンコク、マレーシアではクアラルンプール、
フィリピンのマニラなどの東南アジアの大都市に行ったことはあるだろうか。

ビルは立ち並び、都市部では路線も張り巡らされている。

スーツを着こなし通勤電車で出社する人たち。

中には仕事前にGymでエクササイズをしてから、
出社する人たちまでいる。

これが今の東南アジアなのだ。

我々、日本人と違うところは彼らは本当に家族やプライベートを大切にする。

仕事には真面目に取り組み、仕事が終わればスパッと会社を後にする。

休みの日には会社の同僚とボートで島巡りをしたり、
ビールを飲んだり最高だ。

仕事はあくまでも生活の手段であり、日本のように生活の全てではない。

彼らと生活を共にするだけで、
心が豊かになっていく気がした。

それでいて、東南アジアの経済は成長している。

やるべき仕事が同じであれば、
日本だけに固執する必要はないのではないだろうか。

ビジネスの基本は需要と供給である。

ここには需要が山のようにある。

日本の企業も沢山進出している。

日本人の誠実さ、日本の商品のクオリティーの高さ、責任感。

東南アジアでは高く評価される。

日本人として当たり前にやってきたことが東南アジアにおいて高い注目を集めているのだ。

日本人だからこそ強みとなる部分を東南アジアでは十分に活かせる。

日本では全て確立されてしまった物・サービスが
東南アジアではビジネスチャンスとなっている。

マレーシアで住み働くこと


英語と向き合い直す日々

改めて英語に向き合う日々。

会社が終われば英語の参考書と向き合う日々が始まった。

はっきり言って、英語を避けて通ってきた自分にとって、

さぁ英語を勉強をしようと簡単に始められるほど、

楽なものではなかった。

いつからかできるだけ英語を避けてきた人生。

よく大学に入れたなぁと不思議に思う。

TOEIC290点が物語るように、

英語の基礎は崩壊している。

中学英語からやり直すのは正直抵抗があったが、

TOEIC290点で見えを張ってる余裕がなくなったのは事実。

ある意味TOEICを受験したことで、

現実を知ったのは良かった。

少しレベルの高い英語の参考書から始めたところで、
理解できず、無駄に時間とエネルギーを消費するだけだ。

急がば回れ、学問に王道なし。

昔から説かれているこの言葉。

疑いの余地などないだろう。

地道にコツコツ英語と向き合おうと決めた。

中学の文法から始めたが、これが始めてみると想像以上に楽しかった。

中学レベルなので難しいというわけではないにしろ、

忘れていたところや過去に勉強したのか覚えていないくらい新しく学ぶこともあった。

ページをめくるのが楽しかった。

こんなにもやる気と興味を持って取り組むことが楽しいことだなんて始めての快感だった。

幸いだったのは、後輩として入社してきた中国人の子の英語がペラペラだった。

彼も最初は英語に苦労したという。

中国人も中国では香港を除き、中国語しか使用しないため、
英語への境遇は日本人と同じらしい。

ただ、彼はTOEIC990点満点を何度もとっているらしい。

しかもTOEICの試験を20分前に終わらして、ずっと見直しているとのことだ。

TOEICを受験したことのある方なら分かると思おうが、
TOEICは問題数の量が多い。

特別難しい問題というよりも、
時間内に与えられた問題をいかに正確に解くか。

タイムマネージメントと作業の精度を求められる。

まさにビジネスマン向けの試験と言えるだろう。

私はTOEICの試験を満足に最後まで解いたことがない。

猛スピードでやっても最後の大問が1つか2つ残ってしまう。

20分も余るくらいスラスラ解いてみたいものだと何度思ったことか。

そんな中国人の彼はスピーキング能力もピカイチ。
TOEICという試験のみに特化しているわけではないというのが特筆すべきところだ。

彼が英語をどうやって勉強したか教えてくれた。

彼が実践したのは海外ドラマをひたすら見たということだった。

今までにそういう話は聞いたことがあった。

海外ドラマを見ているだけで英語ができるのか半信半疑だったが、

TOEIC満点、スピーキング能力も引いでいている中国人の彼を目の当たりにし、
俄然やる気が出た。

海外ドラマを使って英語がうまくなった実績が目の前にいるのなら、
やってみて損はないだろう。

彼には進められたのはフレンズという海外ドラマだった。

10年続いた人気ドラマであり、英語学習教材として有名なドラマとして聞いたことはあった。

フレンズを使った英語学習始めることとした。

海外ドラマフレンズを見始めてまず思ったのは全く話から何ということ。

フィリピン人との会話はなんとなくわかってきたつもりだったが、
ネイティブアメリカンの英語は全く違うものだった。

無理をして英語字幕でドラマを見るのではなく、
最初は日本語字幕にしてドラマを楽しんだ。

もちろん音声は英語のままだ。

10シーズン全218話を英語音声・日本語字幕で見た。

内容が理解できたので、
英語音声・英語字幕で見直した。

なんとなくわかるような気がした。

特に出演者の英語を話すリズムや感情の入れ方、
場面場面での使用する単語の種類。

参考書から学習できないリアルな英語が少しずつ自分の中に入ってきた。

そんなことを感じながら、
10シーズン全218話を英語音声・英語語字幕でもう一度見たわけだ。

年に一度の社内TOEIC試験を受けた。

結果は630点。

どれだけ嬉しかったことか。

自分の席で喜びをかみしめた。

何より自分のやってきたやり方・費やした時間・労力が報われた気がした。

しかし、600点というのはあくまで最低点だ。

630点を取ってみてわかったのは600点台というのは大したことがないということ。

点数が示す通り英語への理解は6割程度だろう。

だいたい相手の言うことはわかる。

文章も理解できる。

でも細かなところは理解できてない。

600点台というのはそういう点数である。

ただ、スピーキング力は上がったと実感できた。

フレンズの全218話を2回見た時も、
彼らのセリフを復唱してどういうリズム・発音で話すのか真似たりしていた。

その甲斐あってか、同年代の同僚の話す英語とは全く違っていたと言っていいだろう。

それは本当に実感できた。

自分の中で英語への自信、そしてさらなる向上心が芽生えていった。

ふつふつと湧き上がる海外への思い


英語へのコンプレックス

英語へのコンプレックス


前にも述べたが、入社早々の研修にてTOEICを受験することになった。

結果はまさかの300点を下回り、290点という点だった。

同期の中でも300点を下回ったのは自分だけだったので、
ちょっと恥ずかしく、バツが悪かった。

さらに入社後に配属されたのは海外事業部。

事前に配属先は決まっていたので、
今回のTOEICの結果はあくまで参考程度とのことだった。

後から上司に聞いた時は、
最初から英語ができるに越したことはないが、
基本的にみんな最初は英語はできない。

若いから頑張って勉強すれば大丈夫。とのことだった。

ただ、300点以下は聞いたことがないぞ。とも言っていた。

日常業務が始まると予想以上の英語環境だった。

書類関係は全て英語。

メールも半分は英語。

会話も英語が飛び交っている。

斜め前にはフィリピン人が座っていたりして、
最初の1ヶ月はガチブルだった。

英語のメールが来る分にはかわいいもの


考える時間もある。
返信は上司の使っている英語をコピペしたり、
定型文をうまく用いることで、
なんとか乗り越えることができた。

しかし、会話は絶対に避けて通ることができない。

自分の英語力が顕著に表れてしまう。

何を言っているのか全くわからない。

電話なんて相手の表情が見えないので、
英語の聞き取りテストを受けているようなものだ。

小学生の頃は両親よりECCに通わされていたにもかかわらず、
自分の体たらくに情けなくなったが、
正直、英語は自分には向いていないから勉強しても無理だと思うようになった。

英語へのコンプレックスが英語環境にぶち込まれたことにより、
自分の中で大きく膨れ上がっていた。

しかし、会社生活というのはそんなことはお構いなし。

給料をもらっているのだからやるべきことをこなさなければならない。

突如フィリピンに長期出張にいくようお達しが来た。

フィリピンに子会社があり、
フィリピン人に指示をしなければならないようだ。

斜め前の席になぜフィリピン人がいるのか不思議に思っていたが、
どうもそういうことらし。

フィリピン人の優秀な人材を日本で働かせたりして、
日本とフィリピンの間で相互の理解を高め、
円滑な業務の促進を高める狙いがあったようだ。

日本からは頻繁にフィリピンに行くことが多い。

私の場合は単純に顔合わせを含めたもので、
近い将来は一人でスーパーバイザーとして駐在することも視野に入れたものだったらしい。

スーパーバイザーとしてフィリピンへ


英語コンプレックスの私の思いとは裏腹に、
現実は進んでいくものだ。

私が長期出張に行ったのはセブ島という観光地として有名なフィリピンの1つの都市だった。

2009年くらいだったかと思う。

今ではそれなりにキレイになってきたが、
当時のセブ・マクタン国際空港はお世辞にもいいとは言えなかった。

これが観光地として有名なセブ島なのかと誰かに訴えたくなった。

飛行機を降り立った時は常夏らしく生ぬるい空気が漂い、
お香なのか東南アジアを感じさせる独特の匂いで充満していた。

蛍光灯はオレンジ色のライトを使用しており、
あたりは暗く、空港の出口には多くの人がむせ返っていた。

ホテルからの迎えの車や客引きのタクシードライバーで柵の周りをいっぱいにしていた。

イメージ通りの異国だったが、
フィリピン・セブ島に降り立った最初の衝撃は忘れられない。

次の朝からはすぐ出社。

朝一で拙い英語で自己紹介。

早速待ってましたと言わんばかりの勢いで、

フィリピン人のスタッフが色々と質問やら意見やらを投げかけてくる。

だいたい言ってることはわかるが、

細かいところの理解が追いつかない。

仕事である以上、100%理解できていない状態で、
日本の上司に報告するわけにはいかない。

フィリピンスタッフも英語がおぼつかない若い日本人に慣れているようで、
懇切丁寧に説明してくれる。

ちょっと立場が逆なような気もしたが、
まずは彼らの主張を理解することを優先した。

色々話しているとフィリピンスタッフも
日本側への不満や要求がかなりあるようだ。

週末は一緒に飲みに行ったり、
バドミントンを一緒にしたりして、
できるだけ彼と生活を共にするように心がけた。

お互い少しずつ腹を割って話すようになり、
彼らも日々の不満や改善案を話してくれるようになった。

悔しかったのは自分の英語力の至らなさ。

彼らの言い分を正しく正確に理解して、
うまく日本との間で彼らが仕事をしやすい環境を作ってやりたいと思った。

誰よりも英語がうまくなりたいと心底思った。

ここから英語コンプレックスを克服するための長い戦いが始まるのだった。

英語と向き合い直す日々


新生活が始まる時っていつも。。。

いつも新生活が始まる時、

高い目標を掲げる。

自ら積極的に話しかけ、交友関係を広げようと思ったり、

勉学についても積極的に取り組んだり、

資格もできるだけとろうと計画を立てる。

こころざしはいつも高い。

実際に行動に移すといかに自分の掲げた目標が困難であるかを思い知らされる。

特におしゃべりが好きなわけではないので、
会話が長く続くわけではない。

心を許すのに時間がかかるので、
自ら率先して自分のことを打ち分けるわけではない。

自分の人間性と目標との間に大きな隔たりがあるのである。

資格への取り組み方にしても同じ。

鉄は熱いうちに打てではないが、
勉学への熱い気持ちが熱いうちに取り組むことは悪いことではない。

しかし、勉強というものは一朝一夕で成し得るものではないだろう。

日々コツコツと取り組むことで大成するのではないか。

案の定、自分の勉学への取り組む方と
現実の違いに見事に計画は破城していくのであった。

大学生らしくバイトもやってみた。

某大手衣料品アパレル会社のU社である。

U社ではアルバイトに対しても社員と同様に高いクオリティーを接客サービスに求める。

各シーズンごとに新しい新商品を打ち出す。

当然、社員は新商品への理解を100%持っていないといけないわけだが、

U社では社員だけではなく、アルバイトにも100%の理解を求める。

新商品への特性等、小テストを用いるのだ。

また、その小テストへの勉強時間はアルバイトの労働時間からは外れる。

完全に時間外での宿題として要求されるのだ。

当然、身だしなみにも厳しく制限された。

当時の大学生は意味もなくとりあえず髪を染めた。
髪もちょっと長めにしたがる時期でもあった。

U社の基準は髪は黒く、耳は出るように、
えりにも髪はかかってはいけないというもの。

私がU社をアルバイト先として選んだのは家から近くて、
他のアルバイトの求人に比べると時給が高かったという単純な理由だ。

身だしなみから、商品への高い理解まで、
アルバイトから離れたところで、
ここまで日常に入り込んでくるとは考えてもみなかった。

さらにアパレル会社のアルバイトに私が描いていたイメージは、
ただ、洋服を折りたたんでレジをたまに打つ程度な感じだ。

はたから見るだけと実際に取り組んでみることの違いはこの時に学んだような気がする。

U社をアルバイト先として選んだのは今思えば運が良かったと言える。
大学生であった当時は嫌で嫌でしょうがなかったが、、、。

家の近所にあるアルバイト先で、
社会に出て働く人に接することができる貴重な時間であった。

この時期、社会人としての人格が少しずつ形成されていったのだ。

英語へのコンプレックス


人見知りな性格

人見知りな性格から人と話すのはあまり得意ではない。

人に心を開くのにも時間がかかるので、
初めて会ってから打ち解けるまでに時間がかかってしまう。

友達は実際たくさんいるのだが、
表面的な付き合いが多く、
深い関係になるのはあまり好きではない。

そんな性格なため、本当に心を許せる人は考えてみても、

1人か2人くらいしか思い浮かばない。

中学は当たり前のように近所の公立校。

小学生の時、両親からECCに通わされていたので、
中学1年生の1学期の中間テストは100点だった。

そんな輝かしい英語デビューを果たしたつもりだったが、
それ以来英語が全くわからず、気がつけばなぜか英語は私の中の苦手科目になっていた。

関係副詞だか何だかが始まった辺りから、
徐々に英語とは疎遠になっていた。

高校は中の上くらいのところに進学した。

勉強そこそこ、部活動そこそこで平々凡々な学生生活を過ごした。

高校2年生の秋から冬にかけて不安を覚え始めた。

中学の友人に会うと受験勉強をすでに始めているのだ。

もちろん大学受験だ。

大学受験の”だ”の字も頭になかった私としては衝撃を受けたのを覚えている。

親は大学卒。

兄もすでに大学に進学していた。

自分も大学に進学するんだろうと勝手に思ってはいたが、

全く大学というものを身近に感じていなかった。

ただ、目の前の生活を日々過ごしていただけだった。

あまり計画を立てるというのは好きじゃなかった。

得意ではないから好きじゃないと言い換えることもできるが、

思い立ったが吉日といつも自分に言い聞かせ、

勢いに任せ、最後まで一気にやり切るようにしていた。

というよりかはやらずにはいられなかった。

計画を立てると計画を立て終わった時には、

気持ちも少し落ち着いてしまうし、

いろいろと不安要素も見えてきてしまう。

計画を立てることによって腰が上がらなくなってしまうのだ。

計画を立てて進み、都度状況に合わせて計画を修正していくなど、
そんな大人びたこともできるわけもなく。

気持ち先行型で物事を進めるタイプだった。

現在はマレーシアにいる。

計画無しにマレーシアに移住などできるわけはないので、
社会生活を通して少しは大人びた計画を立てるという行為ができているかもしれない。

が、やはり気持ち先行型の面が強くここまできていることは言うまでもない。

インターネットを開けば、世界中どこにいても情報リッチな現在、

直感からくる、この行動は良い、この行動はまずいという判断に間違いが起きにくくなっていると、

今は強く感じている。

新生活が始まる時っていつも。。。


変人なのか?常識人なのか?その境めとは

初めて話す人によく驚かれることがある。

「変わってるね。」
とか
「なんでそうしようと思ったの?」

と聞かれることが少なくない。

何不自由なく英語で話し日常生活を送り、
マレーシアでは車通勤。

休みの日にはシンガポールまで車で行ったりする。

なぜ私が変わっていると言われるのかを
私の経歴も含め皆さんに知っていただきたい。


30歳を機にマレーシアで海外就職を決意


大学卒業よりずっと日本の企業で働いていたが、
約8年間という日本での就労経験を経て、
突如マレーシアで働くことを決意。

面接を受けに行ったのが、マレーシアに行く初めてのことだった。
その渡航で採用してもらえることのことだったので、転職を決めた。

2回目の渡航はスーツケース2つにパンパンに荷物を詰め込み、
マレーシアでの生活を始めるときだった。

荷物なんて後から宅配便で送ればいいのに、
そんなことすら頭に浮かばない程度の考えで、
とりあえず、荷物を持ってマレーシアでの就労を始めてしまった。

そのことを友人に言うと、
「えっなんで?」と言って、言葉がなくなってしまう。
いろいろ言いたいのだろうけど、的確な言葉がすぐに見つからないのだろう。

私としてはそれなりに計画を持って動いているつもりだ。

最後は自分の気持ちが先行して動いてしまうきらいがあるが。

外でスポーツをするのは好きだが、基本出不精。

ただ、思い立ったらやらずにはいられないところがたまに出る。


海外ドラマを46時中見て英語を勉強


会社に入社後、4月の研修でTOEICを受けることになった。

結果は290点。

試験が終わった時はやりきった感はあったが、
まさかの300点を下回ってしまった。

「適当にやっても300点は超えるだろっ!」とお褒めの言葉も頂いた。

仕事の都合によりフィリピンに長期出張する機会もあった。

それなりには分かるようになった気もしたが、
帰国後のTOEICの結果は良いとは言えなかった。

ここまでひどい英語力だったが、
マレーシアに行く前には900点を取ることができた。

海外留学しなければ、英語はできない。
駅前留学しなければ、英語はできない。

結局はできない言い訳を探しているだけだった。

帰国してからは性根を入れて勉強した。
四六時中海外ドラマを見たり、真似して独り言を英語で言ったりした。
今ではマレーシアで仕事に就くまでになった。

海外に行ってもはっきりとした英語力の向上はなかった私の経験上、
どこにいようがいかに英語を勉強するということが大切だと私の中では結論付けている。


行動力はどちらかというと無い。


マレーシアで仕事をしていると行動力があると思われがちだが、
実際はそうでも無い。

地元の地域からはあまり出たいと思わないし、
ゴールデンウィークのような長期の連休があったとしても、
わざわざ遠出をして、何泊もしてお金を使いたいと全く思わない。

きっと興味が湧かないからだ。

マレーシアで仕事をしようと思ったのは、
人間関係、時間、場所、お金におけるストレスをコントロールしたいと考えていた時だ。

海外で働くことに興味が湧きすぎて、
気がついたらここにいた。


東南アジアへの探究心


マレーシアに来てからは嘘のように東南アジアの国々に出かけた。

香港、タイ、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、シンガポール、フィリピン、インドネシア。

ASEANを代表する国々には行ったのではないだろうか。

東南アジアの未完成な部分。

未完成がゆえに残る人々の親しみやすさ。

日本人だからこそ見出せる東南アジアにおける価値。
そして、ビジネスチャンスを感じることができる。

仕事の関係でタイにも半年ほど、滞在することができた。

自ら体験し、その土地の人の話を聞くこと。

東南アジアにおける可能性を日々感じている。


あがり症である。


人前でしゃべるというのは昔からあまり得意ではない。

学生時代の発表会や会社でのプレゼン等、
考えるだけで憂鬱になったものだ。

今では不思議と大してあがらない。

周りは外国人だらけで英語を話さなければならない。

考えることがいっぱいであがっている場合ではない。

知らないうちに海外で働くということがあがり症への特効薬となっていた。


外国の女性とのお付き合い。


フィリピン人の女性と長く付き合っていた。

英語に不自由しなくなってくると、
日本の女性と話すのと同じ感覚で接するようになってくる。

そうなると自然と心も通ってくるものだ。

外国の女性と付き合って感じたのは、
驚くくらい日本の女性と考えていることや感じていることは同じだということ。

肌の色や顔の作り、宗教等、
異なる点はたくさんあるが、
家族を思う気持ちや将来への期待、不安なんて本当同じだ。

途上国も先進国も同年代の子の考えることは同じということ。

それが東南アジアに来て一番驚いたことだ。


荷物の最小化


マレーシアに来た時はできるだけ大量の荷物を持ってきたつもりだ。

苦労して持ってきた割には、全く使っていない。

洋服に関してはマレーシアは常夏なので、
ハーフパンツとTシャツ、サンダルがあれば事足りる。

持ってきた本だってほとんど読んでいない。
外出先で読む時はかさばって荷物になるので、
電子書籍でまかなあってしまっている。

どれだけ不要なものに囲まれていたのか今はよくわかる。

必要なものだけを所持するというのも悪くはないと感じる。

今はマレーシアで働いているが、今後どの国で働くかは誰にもわからない。

フットワークの良さを求める今の生活には合っているようだ。


5流大卒でも。。。


最終学歴は5流と位置付けされる大学の学部卒である。

韓国ほど学歴社会という言葉はとりだたされないが、
会社に入ってみると学歴社会という日本社会を垣間見ることができる。

大学名だけでうがった見られ方をすることもなくはない。

それを覆すにはやはり仕事で見返すしかない。

普段の仕事はしっかりこなすことは当然として、
さらに英語面でのアピールをしてきた。

人との違いを示すことで自分の立場をなんとか保ってきたつもりだ。

今、マレーシアに来て改めて感じることは、
ここに来て良かったということ。

海外から客観的に日本を見ると少し冷静に日本で働いていた自分を省みることができる。

超高齢化が進み、国内での競争はすでに飽和状態の日本。

国際舞台での競争となると人件費の高さにより、
中国を初めとする新興国といつも厳しい競争を強いられる。

東南アジア各国よりデイサービスを初めとし、
これまでは日本人が当たり前のようにやってきた仕事も、
英語も日本語もできる優秀な人材が、
日本人よりも低い給料で入ってくるだろう。

日本で仕事をすることが全てではないと改めて感じている。

こうして振り返ると、
少し変わっているだけで、当たり前の日本現状を述べているだけかと思う。

ただ、それを憂いてマレーシアに実際に来てしまっただけで、
平凡な常識人でしかない。と思うが。。。

プロフィール② 人見知りな性格


海外も同じすべての大学生が知っておくべきアルバイトを選ぶ注意点

アルバイトを選ぶ前に気をつけること

大学生になったらアルバイトをするのは日本だけではなく万国共通です。

どこの国の学生もお小遣いは欲しいもの。
勉強ばかりするのではなく、社会に少し触れることのできるアルバイトというのは多くのメリットがありますね。

ただ、アルバイトを始める前に注意しておいて欲しいことが6つほどあります。

1.バイト代


知っておこう:


大学生がアルバイトをする主な理由として、やはり今までにはなかった外部からのお金を得るということだろう。

勉強が仕事である学生にとって、空いた時間にアルバイトをして収入を得るというのは大きなこと。
アルバイトの時給は仕事によって違ってくるのでよく注意したい。

注意点:


自宅からアルバイト先が離れている場合、交通費の支給があるのか確認するのもいいだろう。
一般的に交通費を出すアルバイトなんてないと思うが、
そういった目線で探すのも大切なことだ。

ただでさえ金欠の学生はなるべく無駄な出費を避けれるよう考えたほうがいいでしょう。

飲食店であれば食事付きのところを選ぶのも大事なことだ。

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2.時間


知っておこう:


時は金なり。
はるか昔からの定番であるが真理をついている。

あなたの貴重な時間は取り戻すことができませんよね。
アルバイトの時間があなたにとって意味のある時間であることがとても大切です。

注意点:


十分な時間を使ってリサーチできているだろうか。
時間と労力に見合った給料や経験値をアルバイトから得ることが大学生には重要である。


3.コミットメント


知っておこう:


大学生になるということはある意味、すべてのことを自分で選ぶことができるということだ。

勉強するもよし、課外活動に力を入れるもよし、
ただ、それらはすべてのあなたが今後人生を生きていく上で、
大切なバランス感覚を身につけるためのものである。

社会に出てからの生活やあなた自身の成長に至るまで、
あなた個人のキャリア構築に影響を及ぼすかもしれない。

注意点:


余裕を持って生活していますか。
欲張ってあれもこれも手を出していないだろうか。
勉強もアルバイトも両立するのは口で言うほど簡単なことではない。

すべてをやりきり、責任を持って行動する余裕があるか常に意識しておこう。

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4.柔軟性


知っておこう:


アルバイト先の場所や勤務時間はよく確認しておこう。
雨の日はどうやってバイト先までいくのか、
最低拘束時間は決まっているのかや土日の強制出勤等も大事な確認ポイントだ。

注意点:


何よりあなたは大学生であり、勉強があなたの本職である。
アルバイトはあくまでもオプションである。

あなたの勉強プランに支障を来たさないよう、
慎重にアルバイトは選んだほうがいいだろう。

5.リスク


知っておこう:


ブラック企業ということばよく耳にするだろう。
もう古い話になってしまうが、
日雇いの仕事で給料が支払われないという話は社会問題として大きな話題となった。

もしかしたら、法に触れるようなギリギリの仕事をやらせる仕事もあるかもしれない。

世間を知らない純粋にお金のために働こうとする場合、
あなたのような純朴な学生をカモにする悪い人たちはたくさんいる。

注意点:


お金のためだけに働くことも大切なことかもしれない。
それは誰も否定することはできない。

しかし、あなたの貴重な勉強時間を割いて、アルバイトをするわけだ。

そこにはあなたの人生に付加価値を生むような大切な時間であってほしい。

6.法的権利


知っておこう:


マレーシアの例を取ると、
マレーシアのアルバイトには、雇用法の対象となる資格がある。

当然、日本にもある。
労働基準法というものがあり、
例えば高校生であれば夜10時以降は労働することができない。

また、アルバイトは一般的に1日最高8時間まで。
アルバイト中のケガには労災保険が適用される。

注意点:


アルバイトを始める前にはどういった法規・法律があるのか確認しておこう。

自分の身を守るのはあなただけなのだから。


さいごに

新生活が始まり勉強にバイトに頑張るぞって息込んでいる人たちも大勢いるだろう。

ただ、お金が全てではない。
時間は限られている。

あなたのすべての行動には責任が伴うのだ。

あなたの行動に潜むリスクをよく考えてみよう。

アルバイトから得られるのはお金だけではなく、
人間関係やスケジュール調整、勉強との兼ね合い、
あなたに貴重な経験をもたらしくれるだろう。

あなたは法律に守られているということも忘れないでほしい。

あなたの未来溢れる若く輝かしい時間を熱く生きてほしい。

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【海外生活・部屋探し編】英語や仕事よりも海外での新生活で大変な事

海外の日常生活で感じる大変なこと

海外で新生活を始める時って言葉や仕事、人間関係と悩みは尽きません。

海外で新生活を始める時ってあまりどういったことなのか、
イメージ出来ませんよね。

簡単にイメージすると、
生まれ育った故郷から就職を機に別の都道府県に引っ越し生活を始めるようなものですね。

それの海外版になります。

つまり、言葉は当然違いますよね。

やり方も風習も違います。



日本人みたいに仕事でお給料をもらっているんだから、
お客様のためにベストを尽くそうとか根本的にそういった考えがない人もいます。

大半はプロフェッショナルな人がほとんどですけどね^^

こういったことを踏まえ、
海外で生活する上で大変の方が直面するであろう、
苦労するかもしれないことをお伝えしたいと思います。

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そもそも住まいはどうする?


もっとも基本的なところですね^^
住む場所ってどうするかボヤーっとは考えておられる方もいると思いますが、
実際の所どうするのかイメージしきれないと思うんです。

ホテルに住み続けるなんて破産しちゃいますから、
まずありえないですよね。

駅前の不動産屋にとりあえず駆け込めばいいやとかそうは行きません。



香港に行った時は日本みたいに不動産屋がいろんな部屋の写真を家賃付きで掲載してましたが、
マレーシアではそうは行きません。

他の国でもあるとは限りません。

あったとしても現地の人とコミュニケーションをとって、
自分の好みの部屋を見繕ってもらうなんて、
いきなりハードル高すぎですよね^^;

幸い今のご時世、
インターネットが普及しているので、
海外生活を始めるに当たってこの手を使わない手はありません。

お部屋探しのサイト


マレーシア、シンガポール、タイそしてフィリピンにもあるんですが、
www.iproperty.com.my/という不動産サイトがあるんです。

ご希望のエリアや家賃の値段、広さ、レンタル希望か購入希望まで幅広く選択することができるんです。

このサイトは便利だと思います。

現地の人も使っているらしく、
部屋探しの時に勧められました。

他にもサイトはありますが、まずはipropertyを使ってみるのがいいと思います。

いろんな部屋があって部屋探しはいつも楽しいものですよね。

特に東南アジアで家賃6、7万円と言ったら、
かなり豪華なマンションに住むことができます。



ちなみに海外ではマンションとは言わずコンドミニアムと言います。

マンションというとかなり大きなお家を意味するので、
必ずコンドミニアムと行ってください。

マンションというのはちょっとした日本英語だったんですね。

海外あるあるです。

部屋を決めたらまず電話


気に入った部屋が見つかったら、エージェントの名前と電話番号がサイト上に書かれているので、
電話して連絡を取りましょう。

さすがに誰とも話さずに部屋を決める事はできませんよね。

ここは頑張って英語で連絡を取りましょう。

話す内容はipropertyを見ている。
どの部屋が気に入っているのか。
部屋を確認する日時を決める。

だいたい大まかにこの3つが話のポイントだと思います。

こういったケースはシチュエーションを想定しやすいので、
あらかじめ英語を確認しておくといいと思います。

準備が出来たら、とりあえず電話して見ちゃいましょう。



頭で考えすぎても時間が立ってしまうだけです。

ホテルに滞在する日数が増えて無駄な出費がかさむのは避けたいところです。

それに英語も話さなければ永遠に分かるようになりません。

最近は日本人でipropertyを利用される方も増えているようなので、
エージェントもある程度慣れています。

まずは電話してトライして見ましょう。

エージェントの大半は中国系の方です。

この中国語アクセントの英語がまた分かりにくいってなんの。。。

みんな苦労するのは一緒ですから堂々としちゃいましょう。

独学で海外就職した英語勉強法はこちらです。

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住むエリアの決め方


住まいを選ぶにあたって、どういったエリアを選ぶべきなのか、
好みは人それぞれですから一概には言えませんが、
個人的には最初は市街地、駅の近く、職場の近くがオススメだと思います。

なぜかというと、
海外で新生活を始めたら、最初に困るのが交通手段です。

当然、車なんて持っているわけないし、
バスなんてどこに向かっていくか分かりませんよね。



近隣の駅まで行きたいけど、行くすべがないなんて事になりかねません。

それにマレーシアはかなりの車社会なんです。

朝なんていたるところで渋滞しているんですよ。

マレーシアの車事情はこちらで解説しています。



見知らぬ国、土地、会社で毎朝遅刻の心配なんてしたくないですよね。

食事処やスーパーも近くにあると尚いいと思います。

家賃は割高ですが会社の近くの便利な場所をオススメしたいです。

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マレーシアってどんな国?


【海外就職】英語の前に考えてほしい海外転職者必見の3つのこと

海外で働く上で大切な3つ

ノゾムです。 海外で働き始め1年半が経ちます。

海外で働きたいって思う人は近年とても多くなっていますよね。

私も海外への思いが強くて、
いつか海外で働くぞと思いそのまま実現してしまった一人なんです。

海外で働くって思うと何から初めていいか分かんなくて不安ですよね。



特に英語という高い壁がそびえ立ち、
どのくらい英語が出来ればいいんだろうとか、
今の英語力をグレードアップさせなきゃとか、
英語について考えるだけであっぷあっぷしちゃうと思うんです。

でも、ここで今日私が言いたいのは英語の前に考えるべき大切な事があるんです。

皆さんも承知の上かと思いますが、
お伝えしたいと思います。

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1.自分には何ができるのか!?


海外で働いてみて思うのは、
結局は日本も海外も同じということなんです。

つまり、海外で働くといろいろな人種の方と出会います。

顔も背格好も肌の色も違えば、宗教も違いますよね。

でも、みんな4年生の大学を出ていたり、
その後、就職して会社で仕事のイロハを学んだりしています。

このインタネットの普及した時代が特に後押しして、
どういった本を読んだとか、
誰のロジックはこうだとか、このメソッドはあーだとか、
みんなやっていることは同じなんですね。

海外に出て一番感じているのが、
みんな考えていることは一緒なんだなぁということです。

家を購入した同僚がローン30年だぁとか話していて、
考えることとか口にすることまで似通っていて笑ってしまいました^^



話はそれましたが、
海外で働くと外国の方や英語とかいろいろ考えちゃいますが、
何よりも大事なのが仕事なんです。

当たり前ですが、海外に来てやることは仕事ですよね。

書類や話すことは英語ですが、
実際の作業や業務は日本でやっていることと変わらないと思ってください。

多少は就職先の企業によってやり方が違うので、
アジャストしないといけない点は少なくありません。

でもそれは日本の企業に転職するのも一緒ですよね。

仕事にしろ、自分の特技にしろ、
海外に行ってもこれができるというのを1つ持っているだけで、
心の持ちようも違いますし、
自信にもなると思うんです。

具体的に仕事をしている自分を想像すると、
海外就職への考え方も楽になるかと思うんです^^

2.宗教は簡単に勉強しときましょう


日本にいるとあまり感じませんが、
海外に出ると皆何かしらの宗教を信仰しています。

私みたいに一応仏教が宗教かなぁというレベルではありません。

私はマレーシアで海外就職していますが、
マレーシアにはマレー人、中国人、インド人と大きく3つの民族がいます。

それに加え会社にはフィリピン人がいたりします。



マレー人はイスラム教。

中国人は仏教。

インド人はヒンズー教。

フィリピン人はキリスト教。


イスラム教は豚を食することが宗教で禁じられています。
また、ハラルと言って食事はある制限の中で行われます。

ヒンズー教は牛を食べることができません。

一緒に仕事や生活を共にするようになると、
こういった食事への配慮は覚えておいた方がいいと思います。

お祈りについても決まりがあります。

ご存知かもしれませんが、
ムスリムの方は1日に5回お祈りをします。

イスラム教のお祈りの仕方

仕事中にもお祈りのため、席を外します。
彼らのお祈りへの配慮も大切なことだと思うんです。

何よりも私たちは外国人となるので、
お世話になる国に合わせる努力は必要だと私は感じています。

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3.コミュニケーションは大事です


東南アジアの方たちはとってもオープンです。

基本的にみんな優しく心を開いてくれるので、
あとはこちらも心を開いて彼らの生活に飛び込んで見ちゃいましょう^^

マレー人、中国人、インド人みんな優しいです。



宗教があるので人を敬う気持ちが強いのかなぁって勝手に思ってます。

フィリピンにいたこともあるんですが、
今のマレーシアでも週末は現地の人とバドミントンしてますよ!

東南アジアでバドミントンは盛んなスポーツなので、
みんなうまくてやりがいがあるんです。

どんどん現地の人と遊びに行っちゃう気持ちを持っていると、
すごい海外生活が楽しくなっちゃいます^^

さいごに


いかがでしたでしょうか。

海外就職と聞いたり、考えたりすると、
すごい難しく考えちゃってなかなか前に踏み出せないですよね。

でも、現地の生活をよりイメージして、
仕事は具体的に何ができるかなぁ、
現地の人の宗教とか食べるものってなんだろうと、
考えていくと今、自分のできること、できないこと、
海外に行ってからでも出来ちゃうこととか見えてくると思うんです^^

すこーしずつ、考えてみるといいと思います。

海外就職人ノゾムでした。

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