ふつふつと湧き上がる海外への思い


海外への思いは熱く


英語ができるようになっていくことを実感するたび,
海外への思いは高まっていた。

フィリピンに長期出張した時に感じたのは、
国々により宗教や考え方、肌の色や顔立ち、
違うことはたくさんあるが、
そこで行う仕事という面では何も変わらないと気がついた。

超高齢化社会に突入している日本、

年金を納めてはいるが30年後、40年後、
自分が年金をもらえるのか不確かな日本、

日本国内では経済が飽和しかかっている日本、

高いサービスにより新規事業が難しい日本、

勤勉で高い商品へのクオリティーを持つ日本であるが、
人件費の高い、日本製品はいつの日も厳しい競争を強いられる。

そこそこのクオリティー、そこそこの価格、
中国を始めとする新興国は常に競争の上位に入っている。

昨今、日本の大企業ですら経営不振に陥ったり、
中国や台湾の企業に身売りするケースが出ている。

朝から晩まで会社のために必死に働き、
時には家族よりも仕事を優先することだって少なくはないだろう。

高度成長期を生き抜き、
子供を大学まで出し、マイホームを購入。

銀行に預けておくだけで高い利息を得ることができていた
日本の輝かしいロールモデルはすでに過去のものだ。

海外の人たちの生活


東南アジアを始めとする海外の人たちの生活に興味を持ったことはあるだろうか?

タイはバンコク、マレーシアではクアラルンプール、
フィリピンのマニラなどの東南アジアの大都市に行ったことはあるだろうか。

ビルは立ち並び、都市部では路線も張り巡らされている。

スーツを着こなし通勤電車で出社する人たち。

中には仕事前にGymでエクササイズをしてから、
出社する人たちまでいる。

これが今の東南アジアなのだ。

我々、日本人と違うところは彼らは本当に家族やプライベートを大切にする。

仕事には真面目に取り組み、仕事が終わればスパッと会社を後にする。

休みの日には会社の同僚とボートで島巡りをしたり、
ビールを飲んだり最高だ。

仕事はあくまでも生活の手段であり、日本のように生活の全てではない。

彼らと生活を共にするだけで、
心が豊かになっていく気がした。

それでいて、東南アジアの経済は成長している。

やるべき仕事が同じであれば、
日本だけに固執する必要はないのではないだろうか。

ビジネスの基本は需要と供給である。

ここには需要が山のようにある。

日本の企業も沢山進出している。

日本人の誠実さ、日本の商品のクオリティーの高さ、責任感。

東南アジアでは高く評価される。

日本人として当たり前にやってきたことが東南アジアにおいて高い注目を集めているのだ。

日本人だからこそ強みとなる部分を東南アジアでは十分に活かせる。

日本では全て確立されてしまった物・サービスが
東南アジアではビジネスチャンスとなっている。

マレーシアで住み働くこと


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