2017チャイニーズニューイヤーinマレーシア!旧正月の時期や干支への理解の違い


チャイニーズニューイヤー2017


マレーシアにいることで受けられる3大恩恵の内の一つにチャイニーズニューイヤーがあります。
マレーシアにはマレー系、中華系、インド系と大きく3つの人種によって構成されております。
マレーシアの基礎知識についてはこちらです
彼らはそれぞれの祖先の文化に合わせお祝い事を行うため、ここマレーシアでは3度(4度?)新年を祝うため祝日となります。
中華系  : 1月末   / 旧正月(チャイニーズニューイヤー)
マレー系 : 7月頃   / ハリラヤ・プアサ(断食月ラマダン明けに祝われるお祭り)
インド系 : 10月中旬 / ディワリ
マレーシア全国民 : 新年(通常の1月1日)

旧暦やイスラム暦によって毎年日付が若干変わるので1月1日のように明確に示すことは出来ません。

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旧正月っていつなの?

さて旧正月とはいつでしょう?
日本では正月と言えば1月1日と当然のように決まっており、どこの国も同じように1月1日に新年を祝っていると思いますよね。
実際は違うんです。

日本以外のアジア圏の国は旧正月と呼ばれる旧暦に合わせたお正月のことをいいます。

今年の旧正月は1月28日

新暦と旧暦の違いは?

太陽暦(グレゴリオ暦)というのが世界でも一般的に使われている新暦のことです。
新暦に対して、新暦が始まるその前の暦を旧暦といいます。

1年間の日数が違う

ここが旧暦を知るうえで最も重要な点ですので注意して見てください。

新暦は1年間の年数が365日です。
厳密には365日と地球を4分の1週するので、4年に一度うるう年というものを設けて1日分の帳尻合わせをしますね。
4分の1週 x 4回(年) = 1周 つまり1日ですね。

旧暦は月の満ち欠け、つまり新月→満月→新月により日数を区切るので1ヵ月29.5日となります。
旧暦の1年間の日数は29.5x12となり合計日数が354日となります。

旧暦354日 - 新暦365日 = -11日 

旧暦は11日足りません。

旧暦では3年に一度うるう月と呼ばれる調整月を入れて13か月の年があります。

干支が変わるタイミングはいつ?

日本では1月1日に全てが新しい年に変わりますよね。
年号も干支も全て変わるかと思います。

しかし中華系の方の感覚は違います。
ここマレーシアで聞いたところによると、
旧正月で新年を迎えると言っても2017年という年号は1月1日に変わるそうです。
ただ、干支は旧正月のタイミングで変わるそうなんです。
つまりこの記事を書いている今現在はまだ、ここマレーシアでは干支は「申」のままという事になりますね。

こうやって各国の文化や歴史に触れると面白いですよね。
まだ、まだ、面白いことがこのマレーシアにはありそうです。

今日のまとめ

マレーシアには4回新年がある

新暦と旧暦という2つの数え方がある

旧暦は11日年間日数が足りないので3年に一度うるう月を入れる

年号は1月1日、干支は旧正月に変わる。

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