英語の独学におすすめ!海外ドラマ「フレンズ」を活用した学習方法


王道「フレンズ」を使った英会話学習


少し古い海外ドラマですが、
フルハウスやフレンズというドラマをご存知でしょうか。

英語学習向けの良質なドラマとして紹介されるドラマです。

フルハウスは8年間、
フレンズに至っては10年間という長いスパンで連続ドラマとして放映されました。

かく言う私もフレンズを観まくって英語を勉強した一人です。
ちなみに今はフレンズで培った英語を活かして海外就職しています。

フルハウスもシーズン8まで続き全192回ストーリーが続くと言う大作で、
その全192回全てのエピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けるほどの良質なドラマです。

フレンズを選択するときにはフルハウスも少し迷いましたが、
フレンズの舞台設定が社会に出始めた男女6人の日常や恋愛模様、
仕事に対する向き合い方等、自分に重ねあわせやすかったこともあり、
フレンズを観ることにしたんです。

私が当時フレンズを観始めたのが2009年ですから、2017年に至る今日まで8年間見続けていることになります。
フレンズに出てくる役者を本当に友達のような感覚で観ているのでほとんどフレンズマニアに近いですが。

シーズン1から10までセットになっているものをまとめ買いして8年間見ているので、十分元は取ったかなぁと思っています。

基本的に海外ドラマ大好きな私ですが、
数多くのドラマを見てやっぱりフレンズが英語学習には向いているかなと思ったんです。

自分が好きな方法で英語に親しむことが一番大切ですよね。

私の場合は海外ドラマにすごい助けられ、今でも助けられています。

私のフレンズに恩返しする気持ちでフレンズを紹介したいと思います。

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フレンズの魅力


前回の記事でも書きましたが、
映画は1時間30分から2時間で1作品が完結しますが、
ドラマは連続的に話が続いていくので、1話数十分くらいの話が10数話から何十話、何百話へと続きます。

フレンズは1話20分程度なので、飽きずにどんどん見続けることが出来るんです。

ちなみにフルハウスやフレンズを視聴されたことがある方はご存知かもしれませんが、
アメリカのコメディードラマならではの特徴として、
冗談を言ったシーンではアフレコで笑い声が入ります。

登場人物の声ではなく視聴者の笑い声をドラマに意図的に入れる演出です。

日本には無い演出なので、正直初めて見たときはかなり抵抗がありました。

ただ、英語学習という面では有効に働きます。

日本と海外では笑いのツボが若干違う場合があるので、
外国の人はこういった冗談で笑うんだなぁって笑うタイミングが分かるようになります。

慣れるとアメリカンジョークも面白く感じるんですよね。

最終的には笑い声が入っている方がドラマを楽しんでいる感じになり、
入っていないと物足りなく感じるのでご安心ください。

実際フレンズは本当にかなり笑えますよ。

最強のメインキャラクター6人


フレンズが10年も続く大作となったのはメインの登場人物の魅力に他なりません。
フレンズは男女6人の日常を主に描いてストーリーが進むので、
特別、大きな事件や特殊な演出が入るということはありません。

それでも10年も続く長寿ドラマとなったのはキャラクターの個性がチャーミングで魅力があったからだと思います。

メインの登場人物の中にはジェニファー・アニストンもいます。

ブラッド・ピットの元奥様ですが、ご存知でしょうか。

ブラッド・ピットとは残念ながら別々の道を辿っていますが、
フレンズ以来、私はジェニファー・アニストンの大ファンです。

いまでも彼女が出演する映画はよく見ています。

ブラッド・ピットも当時から変わらずナイスガイで魅力的な俳優ですよね。

若かりし頃のブラッド・ピットを見ることが出来るのも楽しみの一つかと思います。
ちなみにジュリア・ロバーツやブルース・ウィリスも出ていますよ。まだ、多少若い頃のブルース・ウィリスです。

10年もやっていると色々な俳優がゲスト出演しているので探してみて下さい。

ジェニファー・アニストンを始め、女性陣も個性はぞろいですが、
私は男性陣が面白くしょうがありません。

チャンドラー・ビング(役名)
くだらない冗談をひたすら言い続けるムードメーカー(?)です。
彼の冗談はまさにアメリカンジョークというものなのでしょうか。
たまにすごいおもしろいので見逃せません。

ジョーイ・トリビアーニ(役名)
情に熱い天然キャラです。
彼の人気はアメリカでも絶大でスピンオフが放送されるほど。
「ジョーイ」というフレンズの役名がタイトルになるほどの人気です。
確かに彼無くして、フレンズは成立しないかもしれません。

ロス・ゲラー(役名)
古生物学者として少し堅物な面も持ちながら、ナイーブな男性。
ギャグセンスはウェットにとんでいて最高です!
一番のおススメキャラクターですね。


シンプルな場面から英語を拾っていく


フレンズは同じようなシチュエーションがよくあります。

その一つにお馴染のカフェやシェアしている部屋で登場人物同士が出くわす場面です。
軽い挨拶ではHey guysやHi body、Hi dude、Hey what's up等色々ありますよね。

ちなみに女性同士でもHey guysという言葉を使っていました。
"guy"は男性を表す単語でもありますが、挨拶として一般的に使われているので、
女性同士でも問題ないようです。

辞書や文献で調べたわけではありませんが、
ドラマの中の日常会話で実際に使っているので使っていいものは使っていいのです

こうした場面から一つ一つ覚えていきます。

また、よく使われる”本当だね”、"間違いないね"という表現をご紹介します。

アメリカの方がよく使う表現にAbsolutely、Definitely、Totallyという言葉があります。

誰かがこれいいよねって言ったときに「そうだね、間違いないね」という意味で使ったりするんですが、
これをまねをするのは簡単なのに加え、なんとなく英語を話している気分になるので個人的にお勧めです。

フレンズを見ているとよくAbsolutelyをよく使います。
カタカタで言うと”アブソルートゥリィー”のように発音します。

ご存知の通り英語は"R"と"L"のラ行は全く違う音になります。

”アブソルートゥリィー”のルとリは"L"の発音になるので、そこだけは練習しておいてください。

RとLの発音の仕方

個人的には”アブソルートゥリィー”のルーを言った後に再度リィーという音で"L"を続けるのが大変でした。

発音の本を見ると”アブソルートゥリィー”の「トゥ」の”t”の音は落としてもいいと書いてあったので、
”アブソルー(トゥ)リィー”のように"t"の音は聞こえるか聞こえないかくらいで発音しています。
”アブソルー(トゥ)リィー”にすると多少発音が楽になるような気がします。

フレンズを見ているとよく使うので"t"の音をどの程度強く発音するのか聞いてみて下さい。

"Totally"もよく使われるのでこちらの方が発音は容易かもしれません。
"Absolutely"の方がなんとなくカッコいいので個人的にはおススメしたいところです。

”Definitely"はもちろんアメリカでも多用されますが、
どちらかといえば比較的イギリス英語で使われる気がします。
これは私の勝手な思い込みですけど。

でも自分が好きな方法で英語に親しむから、自然と英語が好きになれたりするんですよね。

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フレンズを使った勉強方法


フレンズの視聴は日本語字幕・英語音声をおススメします。

フレンズのアメリカンジョークは少し古いところもありますが、
とても面白いので日本語で楽しんでもらいたいです。

メインの登場人物は6人だけなので、10年分ずっと6人の英語を聞くことが出来ます。

同じようなシチュエーションで同じようなジョークを言うので聞いてみて下さい。

なんとなくこの英語は別のエピソードで見たことがあるって思ったら、
英語力が間違いなく上がっている瞬間だと思います。


お互いにお互いのアクセントを茶化したり、
イギリス人が出てきたら、イギリス訛りを真似てみたりするシーンもあるので、
英語の違いを知るのも英語を楽しむ一つ要素かと思います。

最初に英語音声・日本語字幕でストーリーを見て内容を覚えたら、
次は英語音声・英語字幕。
最後は字幕なしで見てみましょう。

字幕付きで見ると声を聴きながら字幕を読むということになります。
つまり、リスニングとリーディングを同時にしていることになるんです。

これは意外と大変なことをしていると思うんです。

字幕なしで見てみると声だけに集中できるので思っているより聞き取れるということもあります。

外国の人と話すときは当然声だけで会話をすることになるので、
緊張感を持つ練習にもなると思いますよ。

以下も参考になります。
フレンズ・日本語付きスクリプト

教科書とか文法とか勉強することはとっても大切なことですよね。
私も集中して勉強した時期もありました。

でも、音楽を聴いたりドラマを見るのもすごい大事なことだって気づいたんです。

フレンズの英語


最初は早くて何を言っているのか分かりませんが、
フレンズの英語はクリアに発音されています。

フルハウスのように全てのエピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けているわけではありませんが、
フレンズの英語は幅広い年齢層に親しまれているのでわかりやすいです。

最近のドラマはよりリアルに演出することが多いため、スラング(訛り)やスピードがネイティブそのものです。
実際は視聴者向けに多少はクリアに話しているのでしょうが、分からないことも多々あります。

そんな時は初心に帰り、フレンズの英語を聞いて見るんです。

話している内容は覚えているので、リラックスして英語に耳を傾けられます。

そうすると気が付くんですが、フレンズの英語はかなりはっきり発音しています。

フレンズがアメリカでも親しまれ、かつ英語学習教材として選ばれているのかなぁと改めて感じた理由です。

好きこそものの上手なれですよね。
だから上達も早いと思うんです。

私の場合は海外ドラマが好きだったので、フレンズが最高の教科書になりました。

自分の親しみやすいやり方を見つけてみて下さい。

記事内でおススメした教材

by カエレバ

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