ヤンゴン国際空港でタクシー利用したらぼったくられそうになった

ミャンマー

ヤンゴン国際空港から市街地までのタクシー料金

もう半年くらい前になります。

ミャンマーのヤンゴンに1泊2日の旅行に行きました。

ミャンマーという国は本当にちょっと聞いたことがある程度だったので、
一体ミャンマーはどんな国なんだろうと期待と不安でいっぱいでした。

ミャンマー国際空港から市街地まではタクシーで移動しようと思ったら、
まさにぼったくりのタクシードライバー集団に出くわしたんです。

ヤンゴンの国際空港は小さいので、すぐ外に出れてしまいます。

タクシー乗り場の標識を探す前に外に出てしまったので、
あたりをキョロキョロしていると、

急に自分の周りに人だかりが出来ました。

何かと思えばタクシーの運ちゃんや客引きの人たちでした。

昨今の国際空港では考えられませんよね。

ここミャンマーでは依然としてこういった状況であることが、
空港から一歩出た瞬間に感じ取れました。

タクシーを探しているのかと皆がこぞって聞いてきます。

答えがイエスであろうが、ノーであろうが、声を発した瞬間に彼らはどこの国の人間か
おおよそで当たりを付けてきます。

服装や立ち振る舞いでも分かってしまうのか知れませんが。

私が日本人であることは瞬間的にわかったようです。

そうなるともう正しいレートの価格を知ることは困難です。

彼らが口にした価格は18,000MMK。
MMKはミャンマーの通貨であるミャンマー チャット。

後で知ると相場の倍以上であることが分かりました。

日本にすれば1500円前後なのでかなり安いのだが、
初上陸の国でいきなり18,000MMKと言われ高いのか安いのかもわからない状況。

東南アジアでの経験は少なからずあったので、
この手の輩がふっかけてくるのはだいたい分かっていた。

何より、18,000という数字がかなり大きな数字なので、
まともな日本人ならすぐOKとはならないだろう。

とりあえず、トイレに行くと言って空港に戻ることにしました。

実際にトイレに行って冷静になり、
対して広くない空港内を歩き回っていると、
隅っこの方にタクシーと書かれたカウンター一つ。

外にまた出るわけにもいかないし、
他に手立てもないので、そのカウンターに行ってみると、
提示された金額は7,000MMK。

すぐ外で待ち構えている連中は18,000MMK。

どれだけぼったくろうとしているのか。

それだけ日本人であるということ自体が、
彼らに大きな印象を与えているのかよく分かった。

きっと彼らの目に映る私たち日本人はお金にしか見ていないんだろう。

近年、東南アジアは発展豊かで、かつエキゾチックな体験が出来る観光先として注目を集め続けているが、

彼らの目に映る私たち日本人がどれだけ恰好の獲物であるかも肝に銘じておかないといけないと感じさせられた。

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