マレーシアの夜明けはいつ明ける?日の出からみるアジアの時差


マレーシアの朝は真っ暗だ

あなたはアジアのどこかの国に旅行したことはあるだろうか。

香港、フィリピン、インドネシアのバリ島やシンガポール、タイ、カンボジア等々、アジアと言えば魅力的な国で満ち溢れているかと思う。

ここで皆さんにも感じてほしいのが東南アジアの時差である。

旅行に行く前、事前に時差を確認しておくこともあるだろうし、飛行機の中、フライトアテンダントからのアナウンスで「ただいまの現地時間は○○です。」と言ったお馴染みの連絡も皆さんも記憶に新しいことだろう。

そんな折、なぜこの国の日本からの時差がこの時間なんだろうと疑問に感じたことはないだろうか。

香港 、フィリピン、インドネシア・バリ島と言った国では日本からの時差が1時間となっている。

この辺りはイメージ通りかと思う。

マレーシアの時差も1時間?

ただ、シンガポールより西に行くと少し様子がおかしいのだ。

私が初めてマレーシアに訪れたとき、日本との違いに疑問を持った。

それは初めてマレーシア・クアラルンプールで夜明けを迎えた時だ。

朝、目が覚めると辺りはまだ暗かった。

日本の感覚で言うと6:00amになる前後くらいかなぁといった具合。

もう少し寝ようかなと部屋に備え付けのデジタル時計を見ると時刻はすでに7:00am。

えっ?

訳が分からなかった。

絶対に7:00amなはずがないと何度も時計に目をやり、日本の時刻のままの日本から持ってきている携帯を見ると携帯が示す時刻は8:00amだった。

時刻はあっていた。

そう マレーシア・クアラルンプールの日本との時差は1時間なのだ。

1時間の時差というはおかしいと思わないだろうか。

香港やフィリピンは時差1時間で申し分ないだろう。

でもなぜマレーシアまで1時間なのだろう。

経度、緯度云々言うよりも世界地図を見てもらえれば一目瞭然かと思う。

確実に香港、フィリピンよりも西に来ていることがわかると思う。

さらにマレーシアの時差が1時間ということを疑問視させる一つの事実がタイ・バンコクの時差である。

タイの時差からみるマレーシアの謎

周辺国の時差も確認してみると東南アジアの時差に懐疑的な見方から逆に面白くなってくる。

タイ・バンコクは地図上で見てもわかる通り、 マレーシア・クアラルンプールとほぼ同じ経度に位置している。

しかし、タイ・バンコクの時差は日本から2時間になっているのだ。

厚切りなんたらさんもビックリの事実だろう。

飛行機でほぼ真下に移動して国をまたいだら時間が1時間ズレるのだ。

東南アジアって本当になんでも有りだなぁと嬉しい気持ちになりながらも勝手な偏見を持ってはいけないと思い、ちょっと調べて見た。

中華系の影響力

まず、マレーシアの時差はシンガポールに合わせているようだ。

実はシンガポールの時差も1時間なのだ。

じゃあなぜシンガポールの時差が1時間なのかと調べてみると、香港の株式市場に時刻を合わせていることが分かった。

経済戦略的に時差を早める必要があるなんてそこまでする必要があるのかと、1時間早く起きればいいではないかと思ってしまうが、国は違えど中国人同士のこういった意識の仕方がアジアにおいてどう影響しているのかを知るいいきっかけとなった。

 

 

 


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